昨日は、午前中仕事をして、昼からは、オリンピックのゴルフ観戦をし、夕方、温泉に行った。
行く前に、毎朝飲んでいるほうじ茶の在庫がなくなりそうなので、お茶屋さんに買い込みに寄った。
ここのお茶屋のほうじ茶は、ここの工場で作っているので、安心して飲める。しかも、価格も安い。
ここに買いに行くと、必ず、店員さんが「お茶を飲んでください」と言って、椅子に座っておいしいお茶を出してくれる。
そこには茶飴なども置いてある。
横のポスターを見ると、
鹿児島には、茶言葉がある。
「茶いっぺ 飲んで行っきゃんせ」
慌てないでバタバタして行くと事故にあったりするので、お茶でも飲んで、心落ち着かせて行ったらどうですか?
と言う意味だ。
お茶所ならではないだろうか。
先日の新聞にも載っていた。
お茶業界の勢力図の変化が話題になっている。産出額で万年2位に甘んじてきた鹿児島県が、「王国」静岡県を抜き、初の首位に立ったのだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます