ドラマネ倶楽部の理念は、「一緒にやれば、もっとできる!」 

自分に嘘をつかずに自分の信念に従って生きる

今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから

・自分のやりたいことをやるというのは、今のやり方よりも優れたアウトプットを出すということである。これまでの会社の枠組みでやってきたことや、業界で当たり前になっていることなど、当たり前のように皆がやっていることとは違う組み合わせや引き算で、自分なりに良いと思うことをやっていくということである。やりたいことをやると言うことである。それをやるだけではなく、勝つことも目指す。

・今の世の中は最適化されているので「頭がおかしい」と言われるくらい狂気の中で仕事をしなければ、自分のやりたいことで勝つことは無理である。

・先人たちが時間がない中で0から全て作ってきているので、自分が所属している場所の中で人と違う成果を出すだけでも難しい。「何とかもっと良くしたい」とずっとチャレンジしてきた結果、今の形がある。後から「もっとこのようにすれば良いのに」と言うのは簡単である。多くの賢い人たちが時間を投下して築き上げてきた最適解に、新しい答えを提示していかなければ勝てない。「今のやり方のほうが良いよね」となってしまう。だからこそ、戦略的にターゲットを絞ったり、ニッチを攻めたりする必要がある。

・人並み外れた成果を出そうとするのであれば狂気が必要である。異次元のレベルで時間を投下したり、学んだり、やりたくないと思うことも躊躇わずやらなければならない。

・「好きなことをやりたい」と言っているにもかかわらず、狂気的な生き方を取る勇気がない人、狂気的にならなければならないことも分かっていない人は、認知が歪んでいる。

・前を向いて走り出さなければ、道は拓けない。

・狂気の道を行くというのは、なにかを捨てることである。誰かに否定されたり「なぜ、そこまでやるの?」と思われたりするレベルで、なにかをやることとも言える。

・No pain, No gain

「この生き方に殉じよう。死ぬんだ。いや、もはや死んだ。この生き方に命を捧げよう」というくらいまで覚悟を決めると、迷いはなくなる。「やっぱり、自分は普通の人間なんだ。うまくいかないんだ」と思っても、前に進み続けられる。

・狂気的な人生を生きることにはリスクがある。そのリスクをコントロールしていかなければならない。しかし、必ず痛い目に遭う。得られるものがあるだけ、失うものがある。

・リーダーが狂気の中にいなければ、市場平均を大きく上回るような成果なんて出せるわけがない。

・行動し続けた人は、チャンスを掴む確率が圧倒的に高い。

・自分に嘘をつかずに自分の信念に従って生きることができれば、後悔のない人生という最高の宝を得ることができる。

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