最近は、犬の保険も充実しており、また保険業法の改正に伴い、規制もきびしくなっているようです。
びっちゃんはお迎え当時、保険に入っていませんでした。
丈夫な雑種飼いだったワタシには、「保険」といわれてもピンとこなかった…というのが事実でした。
その後、びっちゃんの骨折で病院通いをするようになり、改めて「保険」の重要性を認識しました。
使わないに越したことはないのですが、『転ばぬ先の杖』『お守り』的なもので、『何か』の際の安心材料のひとつになるものだと思います。
そんな「保険」。
先日、思いがけない書面を受け取りました。
「事前審査の結果、継続契約のお引き受けはできません」
というものでした。
ネットでググッてみても、相当レアケースのようです。
特定部位の免責などの条件付に変更になるのではなく、契約自体を引き受けない、というのは、あまりないケースのようです。
私自身、今後の参考にしたいと思い、保険会社に問い合わせてみましたが、「審査内容については一切非公開です」とのこと。
それ以上のことは教えていただけませんでした。
虚偽申告をしたわけでもないですし、せめて理由くらいは聞かせて欲しかったところです。
(たとえば虚偽申告と疑われるようなことをしていたとしたら、今後改めることができますしね)
いろんな契約者がいるでしょうから、いちいち内容の問い合わせには応じてられない、という先方の都合もあるでしょうが、詳細でなく端的でかまわないので、理由を示すくらいのことはしていただきたかったな…というのが正直な思いです。
ご存知の通り、びっちゃんはまだ若い部類の犬ですので、高齢犬だから…という年齢による継続不可、というわけでもありません。
あくまでワタシの想像の域ですが、保険請求額が、その保険会社の限度額を超してしまった、とかそんな理由かもしれません。
(「そういう(請求限度額オーバー)ことで契約できなくなることはありますか?」との問いには、「そうですね」とおっしゃいましたし…。)
『無制限』だけど、『制限はある』。そして、その通告は突然やってくる。
びっちゃんの左足は免責にはなりますが、今期から別の保険会社に加入させてもらいました。
足とは一生付き合っていく覚悟でおりますので、あとは不測の病気ケガに備えるためです。
びっちゃん自身は何も悪いところはないのに、びっちゃん自体に何か不適格の烙印を押されたような気分になり、大変悲しい思いをした出来事でしたが、心機一転、新しい『お守り』といっしょに生活していきたいと思います。
今年こそは保険を利用することなく、掛け捨てることができますように…と願いつつ…(笑)
びっちゃんはお迎え当時、保険に入っていませんでした。
丈夫な雑種飼いだったワタシには、「保険」といわれてもピンとこなかった…というのが事実でした。
その後、びっちゃんの骨折で病院通いをするようになり、改めて「保険」の重要性を認識しました。
使わないに越したことはないのですが、『転ばぬ先の杖』『お守り』的なもので、『何か』の際の安心材料のひとつになるものだと思います。
そんな「保険」。
先日、思いがけない書面を受け取りました。
「事前審査の結果、継続契約のお引き受けはできません」
というものでした。
ネットでググッてみても、相当レアケースのようです。
特定部位の免責などの条件付に変更になるのではなく、契約自体を引き受けない、というのは、あまりないケースのようです。
私自身、今後の参考にしたいと思い、保険会社に問い合わせてみましたが、「審査内容については一切非公開です」とのこと。
それ以上のことは教えていただけませんでした。
虚偽申告をしたわけでもないですし、せめて理由くらいは聞かせて欲しかったところです。
(たとえば虚偽申告と疑われるようなことをしていたとしたら、今後改めることができますしね)
いろんな契約者がいるでしょうから、いちいち内容の問い合わせには応じてられない、という先方の都合もあるでしょうが、詳細でなく端的でかまわないので、理由を示すくらいのことはしていただきたかったな…というのが正直な思いです。
ご存知の通り、びっちゃんはまだ若い部類の犬ですので、高齢犬だから…という年齢による継続不可、というわけでもありません。
あくまでワタシの想像の域ですが、保険請求額が、その保険会社の限度額を超してしまった、とかそんな理由かもしれません。
(「そういう(請求限度額オーバー)ことで契約できなくなることはありますか?」との問いには、「そうですね」とおっしゃいましたし…。)
『無制限』だけど、『制限はある』。そして、その通告は突然やってくる。
びっちゃんの左足は免責にはなりますが、今期から別の保険会社に加入させてもらいました。
足とは一生付き合っていく覚悟でおりますので、あとは不測の病気ケガに備えるためです。
びっちゃん自身は何も悪いところはないのに、びっちゃん自体に何か不適格の烙印を押されたような気分になり、大変悲しい思いをした出来事でしたが、心機一転、新しい『お守り』といっしょに生活していきたいと思います。
今年こそは保険を利用することなく、掛け捨てることができますように…と願いつつ…(笑)
びつこ姫は誰もが認める素晴らし~いわんこです。何が不適格なもんですか!
そんなケチくさい保険会社はこっちから願い下げです
必ずびつこ姫のおみ足は治りますよ。
だって、姫はこんなにがんばってるんだもんね~
応援してますからね!!
Markyさんにそう言っていただけると、勇気も元気も沸いてきます
そんなこんなでもびっちゃんはわが家のアイドルですし、『お守り』以上に私たちがお守りするのみですよね
ワタシもきっと足はよくなると思ってマス
説明責任はどこにいったのでしょうね。
わさびちゃんは可愛くて優秀な子、
保険会社が不適格ですよ
一生懸命頑張っているのですから
きっと、良くなります!
私も応援していますよ~
と、怒りが涌いてきますが、そこまでの会社だった。
と思えば、縁が切れて清々したってとこでしょうか♪
まぁ、我が家の場合、門脈シャントだというだけで、
保険の申し込み自体出来ませんけどね~(笑)
保険というお守りなんか無くても、あたしが守る!
なんつって(笑)
びっちゃん!お互い頑張ろうね!!
残念ではありますが、現状では仕方のないことかもしれません。
はい、びっちゃんは一生懸命がんばってますし、ゴキゲンですから、保険にフラれても前を向いて歩いていきます
でも、次の『ご縁』もありましたし、気にせずワタシが守ります
シャントの子、入れないんですか…もう克服したのにね…。
いっしょにがんばりましょう
ワタシも迷いました
凛サンは保険っ子なんですね
保険って、やめた途端、何かあったりするから、難しいですよね~