吹き矢を作った。
なんとなく構える姿が「サマ」になっています。
競技ですか!?
人には向けないように。
---
月曜の夕方、突然川上が衝動に駆られて吹き矢を作りました。
1.カレンダーやポスターのようなやや厚めの強い紙を適当に
切ります。筒にする紙と玉にする紙に分けます。
2.細く丸めて筒を作り、セロテープで固定。
3.玉にする紙を円錐形に作ります。筒に入る大きさに。
が、ぴったりかやや窮屈くらいにして筒の内壁との隙間が
無いようにします。息のロスを無くすため。
さて、作業行程はこんなです。
カレンダーの紙とセロテープ等があればすぐ完成。
プッと強く息を吹くと、思い切り中の玉が飛ぶのでした。
完成した2年生3年生達は大喜び。
プッ!プッ!と飛ばします。
「オイオイ、くれぐれも人には向けないように」
---
でも、1年生には作るのが少し難しいようでした。
特に難しいのは、玉にする円錐形に紙を丸めること。
それと良く飛ぶようにするための玉の大きさと
筒の太さの関係。
(玉とか筒とか…って、む~ん!? 他意はありません。)
子ども達は、
「先生、作って!できないー!作ってー。」
「むずいー。できないよー。できないー。」
「いろいろやってみればいいじゃん。それが面白いんだよ。」
とちょっと子ども達にしてみれば期待はずれに答える川上。
もちろん作り方は教えてあげますけどね。
手作りのおもちゃはあまり作らないのでしょう。
与えられたおもちゃだけではなくて、あるモノを使って
道具やおもちゃを作り出せると、また楽しいのです。
紙とセロテープだけでも立派に楽しめるのです。
ただし、くどいようだが人には向けないように。
まぁ、いろいろやってみようよ。ね!
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Change!! IKUEI!!
by 川上
なんとなく構える姿が「サマ」になっています。
競技ですか!?
人には向けないように。
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月曜の夕方、突然川上が衝動に駆られて吹き矢を作りました。
1.カレンダーやポスターのようなやや厚めの強い紙を適当に
切ります。筒にする紙と玉にする紙に分けます。
2.細く丸めて筒を作り、セロテープで固定。
3.玉にする紙を円錐形に作ります。筒に入る大きさに。
が、ぴったりかやや窮屈くらいにして筒の内壁との隙間が
無いようにします。息のロスを無くすため。
さて、作業行程はこんなです。
カレンダーの紙とセロテープ等があればすぐ完成。
プッと強く息を吹くと、思い切り中の玉が飛ぶのでした。
完成した2年生3年生達は大喜び。
プッ!プッ!と飛ばします。
「オイオイ、くれぐれも人には向けないように」
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でも、1年生には作るのが少し難しいようでした。
特に難しいのは、玉にする円錐形に紙を丸めること。
それと良く飛ぶようにするための玉の大きさと
筒の太さの関係。
(玉とか筒とか…って、む~ん!? 他意はありません。)
子ども達は、
「先生、作って!できないー!作ってー。」
「むずいー。できないよー。できないー。」
「いろいろやってみればいいじゃん。それが面白いんだよ。」
とちょっと子ども達にしてみれば期待はずれに答える川上。
もちろん作り方は教えてあげますけどね。
手作りのおもちゃはあまり作らないのでしょう。
与えられたおもちゃだけではなくて、あるモノを使って
道具やおもちゃを作り出せると、また楽しいのです。
紙とセロテープだけでも立派に楽しめるのです。
ただし、くどいようだが人には向けないように。
まぁ、いろいろやってみようよ。ね!
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Change!! IKUEI!!
by 川上
ひまわりの種を播いて3日目。
早くも芽が出てきたようだ。早い。
---
「先生、芽が出てるんだよ!!」
夕方育英センターに行くと、土曜日に一緒に
種を播いてくれた陸さんが声をかけてきた。
ひまわりの種が発芽している。
で、見てみた写真が上のもの。
あれほどたくさん播いたが、6日現在では
緑の芽を見せているのは、まだこの3つだけ。
しかし双葉こそ出してはいないが、一生懸命に
土を持ち上げて葉を広げようとしている。
真っ黒い土の中にあって、緑色の、でもまだ
白い茎あるいは芽が新しい命を感じさせる。
一見すれば乾ききった種だ。この小さな粒の
どこに土を持ち上げて芽を出すという、
そんな力があるのだろうか。おどろく。
アップにしてみても、まだ芽が頭をもたげようと
している感じがわかる。がんばれ。そんな言葉を
かけたくなる。
どうもじゃんじゃんと水をたくさんやりたくなるが、
水やりは涼しい時間だけなのだそうだ。
そうなのか。暑い時に、土がカラカラだと、ついつい
水をジャバジャバかけてあげたくなるのだが。
朝と夕方だけだそうだ。なぜだろう。
誰か教えてください。
と言ってみるが、後で事典で調べてみよう。
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Change!! IKUEI!!
by 川上
早くも芽が出てきたようだ。早い。
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「先生、芽が出てるんだよ!!」
夕方育英センターに行くと、土曜日に一緒に
種を播いてくれた陸さんが声をかけてきた。
ひまわりの種が発芽している。
で、見てみた写真が上のもの。
あれほどたくさん播いたが、6日現在では
緑の芽を見せているのは、まだこの3つだけ。
しかし双葉こそ出してはいないが、一生懸命に
土を持ち上げて葉を広げようとしている。
真っ黒い土の中にあって、緑色の、でもまだ
白い茎あるいは芽が新しい命を感じさせる。
一見すれば乾ききった種だ。この小さな粒の
どこに土を持ち上げて芽を出すという、
そんな力があるのだろうか。おどろく。
アップにしてみても、まだ芽が頭をもたげようと
している感じがわかる。がんばれ。そんな言葉を
かけたくなる。
どうもじゃんじゃんと水をたくさんやりたくなるが、
水やりは涼しい時間だけなのだそうだ。
そうなのか。暑い時に、土がカラカラだと、ついつい
水をジャバジャバかけてあげたくなるのだが。
朝と夕方だけだそうだ。なぜだろう。
誰か教えてください。
と言ってみるが、後で事典で調べてみよう。
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Change!! IKUEI!!
by 川上