明日は七夕コンサート

明日はいよいよ保育園の七夕コンサート。

きょうの音楽教室は、ちょっと緊張した
みんなの表情がとても印象的でした。


育英センター音楽教室は、午前は大島保育園、
午後は希望が丘保育園のステージに出演します。

古き良き日本の夏を歌う「夏は来ぬ」と、
元気の出る歌「地球の仲間」の２曲を、
心を一つにして歌います。

保育園のみんな、そして保護者の皆さんの
心に、歌声が届くように歌います。

ご期待下さい。


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　by 川上

「キャンプの学校２００６」開校決定!!

お待たせしました。

今年も「キャンプの学校２００６」を開催することが
ようやく決定しました。

詳細は昨日から配布しているお便りでお知らせしている
とおりです。音楽教室のみの方はきょう配布します。


開催日は７月１５日。
行き先は旧三島町蓮花寺の大杉公園です。
参加費は１０００円です。

学童コースの皆さんも、チャレンジコースのみんなも
元気に参加してください。


カレー作りの興奮が、火おこしのドキドキが、
テント作りのワクワクが、山歩きのさわやかさが、
ひんやり冷えたお楽しみが！そして、蓮花寺の
大杉が、熱い夏でもとっても元気なみんなを
待っています。

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ジャンボ７５ｃｍ～そして夜はどこを向いているのか？

きょうのジャンボヒマワリは７５ｃｍ。

二日でおよそ５ｃｍ。素晴らしいです。



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元気に伸びてきていますが、一部葉っぱが
虫に食われて穴が開いてきました。

どうしたらいいでしょう。

良い知恵をお持ちの方、助けて下さい。

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ところで、ひまわりは太陽を向くのかという件。

昨日の夕方は皆西を向いていたのは事実ですが、
では朝は東を向いているのだろうか。

気になって、今日の朝８時前くらいに一人
育英センターまで見に行きました。





はたして、その姿はすべてのひまわりが
葉っぱを東の空に向けていたのです。

げげっ！すごい。太陽の光を求めて、太陽の
方に首を向けるのですね！

じゃぁ、こうしている夜の太陽が出ていない
闇の中では、ひまわりはどこを向いているのでしょうか。



低く下でも向いてうなだれているのでしょうか？



そのうち調べに行きます。

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キュウリはどこかな？

畑の様子を観察するのが、最近のみんなの日課です。

キュウリはどうかな？どのくらいあるかな？

なんとショックなことに、一番東よりの下の方にあった
キュウリが腐ってきているのです。

いじっちゃったのかな？キュウリもトマトも、スイカも
実が出てきたからと言って、いじってはいけないのだと
由香莉先生のおばあちゃんが言っていました。

それでかな？ちょっと残念です。でもこれからまだ
どんどん実が出来てくるよね！

で、見ていたら、こんなに大きな実を発見。



これは腐らないでほしいな。

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ひまわりは太陽を追い掛けるか

ひまわりはやっぱり太陽を向いていました。

夕日の傾く西の空を向いています。

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6/28 20:00　追記

写真左側が、西です。

日当たりの良い育英センター南側の畑に置いた
プランターのひまわりは、太陽の光をしっかりと
浴びるように、首を回していました。

まだ花こそ咲いていませんが、葉っぱはみんな
西日の傾く西の空を向いて、残りわずかの
夕方の光を追いかけていました。

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　by 川上

ジャンボ７０ｃｍ!!

ジャンボヒマワリの身長は７０ｃｍ。
でっかくなってきたねー。

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おどろきですね。
２４日、土曜日の計測で６０ｃｍ。

で、火曜日で７０ｃｍ。

わずか３日で１０ｃｍほど伸びています。



茎を真上から見たところは、まだ花のつぼみは
見えなくて、葉っぱの赤ちゃんがたくさんこと
見えています。

あんな小さなのがどんどん大きくなるなんて、
自然の神秘ですね。


葉っぱなんて、小学生のみんなの手より
すっかり大きくなっています。

昨日撮影の大きな葉は手を広げるとこんなです。



３年生、陸さんの手です。



ざっと２６ｃｍくらいです。大きい！

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目指せ背丈５ｍ。

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ビワはどこへ消えた!?

ひまわりやアサガオ、畑の野菜達に比べ
いっこうに芽が出ない「ビワ」…。

本当に植えた種がそのままあるのかなぁと
疑問に感じたのでした。

で、植えた本人、まいさんとあおいさんは
心配になったのでした。

川上がふと見ると、二人がプランターに
スコップを入れて、掘っていたのでした！


川「おいおい、掘ってるの？」

子「うん、ビワのタネ無い！」

川「え？本当？それは大変だ。」


で、しばらくあちこちほじくり返し、
ようやく二つ植えたうちの１つを発見。

それを大事に持って、土がもっと
いるよね、ってことでプランターの土を
増やしたのです。

じっと我慢の子だよね。

いつか芽が出る日が来るさ。
いつかきっと。

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石で絵を描く…その２

つづき。月曜日の育英センターです。

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石で絵を描く、ストーンアート。

今度のお題は「魚」。



どうでしょう。かわいくできました。

できました？



こっちはどうですか？

「サンマみたいでしょ！先生！」

なかなかいいですね。

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続いてのお題は「花」でした。



ちゃんと花の中心が色が違います。

花粉なのかな？おしべめしべかな？



こちらは地面の線〔＝基底線〕まで描いてあります。
ぬぅおー。



茎が太いけど、主張がある感じの花ですね。

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大人が思っている以上に、子ども達には
石で描くストーンアートは楽しいようでした。

何度もお題を変えてはきゃぁきゃぁ言って
盛り上がっていました。


夏のキャンプでも、石だけでなく、木や葉っぱや
自然のモノを使ってやってみようかなと思います。

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　by 川上

ストーンアート

昨日の遊びは、石で絵を描くストーンアート。

３年生が考えました。
石に絵を描くのかと思いきや、石で絵を描くのです。

テーマに合わせて石を並べできあがったのは…

ザリガニです。

手前がハサミで、奥がしっぽ。
だんだん見えてきたでしょ。

二人の自信作です。

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こちらは、カブトムシ。タイトル入りです。

角がわかりにくいけど。カメじゃありません。

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織姫と彦星を描いた

きょうも七夕飾り作り。

織姫と彦星を描いてみました。

どうです？かっこいいでしょ？

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「あなたにとっての織姫・彦星はだれかな？
　○○さん？□□君？」

「……どういう意味？わかんない。」

すいません、ちょっと早い質問でしたね。



みんなにとっての織姫や彦星は、いったい
いつ現れるのかな？



きっと、いつか現れますように。



智江子先生が一つ見本を描いて、みんなが
それをお手本にして作ったので、同じように
なってしまうのかなと思いきや……



なかなか個性的な色合いのお雛様…じゃなかった、
織姫＆彦星になっているのです。



お内裏様とお雛様じゃないです。



大きさもそれぞれ、色合いもそれぞれです。



この織姫・彦星がどんな形で飾られるのかは
できあがってからのお楽しみ。



７月７日、七夕の夜はきっと晴れますように。

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　by 川上