重粒子線治療患者の生きた証し by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

記念切手の収集

2015-05-21 23:37:57 | 思い出
カラッとしていたので、清々しかったですが、日向は暑かったですね。




お昼前から強い風が吹きました。

眼に砂埃が、術後ひと月経過したので心配ないでしょう。


実家の収納棚を整理していたら、懐かしいカタログが出てきました。



今から45年前です。小学校5・6年の時に夢中になった切手収集です。





万国郵便連合の提唱により57年から国際文通週間が毎年行われることになり発行された。

2枚抜けているのは、その57年と58年が当時入手できなかったからです。

懐かしいです。