因幡屋ぶろぐ

劇評かわら版「因幡屋通信」主宰
宮本起代子による幸せの観劇記録。
舞台の印象をより的確により豊かに記せますよう・・・

2016年5月の観劇と句会

2016-05-04 | お知らせ
 予約に出遅れて見逃したり、観劇ではないが時間をまちがえたり、どうしても行けそうにない公演があったり、月初からいろいろ番狂わせが続いている。要注意ですぞ。*劇団劇作家 『劇読み!vol.6』 (1,2,3,4,5,6,7,8) いろいろ迷っているうちに、見たいと思っていた演目が次々満席に。ゴールデンウィーク明け、大森匂子の『花と爆弾』をやっと1本。大森の前回上演作品の『みすゞかる』は、ほんとうに清 . . . 本文を読む
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