今年最後の月の予定は以下のとおりです。
【句会の兼題】
*俳句をつくる演劇人の会 「襤褸市」「狐」
*金星句会 「咳」「冬芽」
*木挽町句会 「枯木立」
【観劇】
*劇団民藝 『バウンティフルへの旅』 (1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15)
*第18回みつわ会公演~二人の東京人 万太郎と松太郎~『舵』、『遊女夕霧』 (1,2,3,4)
*劇団ロ字ック第9回本公演 『媚媺る、』 (1,2,3,4)
*ミナモザ第16回公演 『みえない雲』 (1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21)
チェコ生まれの作家・グードルン・パウゼヴァングの原作(翻訳は高田ゆみ子)を瀬戸山美咲が脚色・演出する。
*十二月大歌舞伎
片岡愛之助の「義賢最期」、玉三郎と海老蔵の「二人椀久」がみどころ。
実は11月末の観劇記録を数本保留のままになっておりまして、追ってアップいたします。
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