因幡屋ぶろぐ

劇評かわら版「因幡屋通信」主宰
宮本起代子による幸せの観劇記録。
舞台の印象をより的確により豊かに記せますよう・・・

12月の予定

2006-12-01 | お知らせ
ブラジル『恋人たち』
デス電所『夕景殺伐メロウ』
アロッタファジャイナ『偽伝 樋口一葉』
以上は初体験劇団。王子小劇場も今回が初めて。
「初めて」の舞台を見るのは大変緊張するものですが、浜田真理子のライブで少しリラックスして、後半に備えます。
グリング『虹』 
『獏のゆりかご』リベンジの気合いで。
ミナモザ『テーブルクロス』
瀬戸山美咲の新作。芝居納めの大切な一本になるよう、祈りと願いを込めて。

予約に出遅れて、劇団民藝の『喜劇の殿さん』、昴の『八月の鯨』いずれも土日は完売の由。
反省と後悔しきり。
健康が支えられ、どの舞台も充分に楽しむことができますように。

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