今朝は 。
朝3時30分ともなれば、外は少し明るくなります。
過しやすい最高の日が続く北海道、
観光客に一番のもてなしですね。
小さい頃、よく食べたなあ
畑の境界に植えている家が多かった
久しぶりに「グミ」を食べた
子どもの頃の味とピッタシ同じ
あま~い味、表現しにくい美味しさ
渋が口の中でドンドン増える
グミやグスベリ、そしてカーリン
最近わが家の近くでは見かけない
植えてみようかなあ
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田舎の風情
八郎沼公園に隣接する苗畑では、
針葉樹の苗木を定植する光景の時節となりました。
旧大野町地区には、苗木生産者が多いんですよ。
私の社会人第一歩は、函館営林局・倶知安営林署
八幡苗畑事業所だったので、
苗木畑の光景は若い頃を思い出させてくれます。
海 中 林
九州の観光特産品売り場には、北海道では
あまり見かけない「海ぶどう」という商品が並んでいる。
「人気商品 」「売れています」という貼り紙が目立つ。
果物のぶどうに似た海草、南国の海の贈り物なのでしょう。
こういう海草や海藻の育つ場所を「浅い海の森」、
そして海藻が密生した状態を「海中林」というのだそう。
北海道はコンブが恵を与え、
ウニやアワビなどが生育する環境をつくっていますよね。
海中林は「魚の産卵場所提供」「稚魚への保育場所提供」
「生育するための餌提供」「棲みか提供」などなど、
人間の生活に貢献しています。
私たちは、陸の森ばかりに目が行き勝ちです。
「海中林」を守る大切さ、考えてみましょうよ。
雲南省を 歩く シリーズ No63
大姚から約60km。バスで約2時間。
雪華郷・たんか村で開催される「挿花節(さっかせつ)」。
標高2500m~2900mの高地に村はある。
出店が 100m程の距離にわたり 開店
衣料はド派手なものが多い
民族衣装 プラス 携帯電話
農村の若者の心は都会化
田舎の花模様
大分県・由布市・塚原地区の農業地帯でスケッチ
あじさい散歩
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