今朝は 。
水田地帯を通ったら、手作業での除草の光景が。
除草剤を使わずの生育方法、昔は当たり前だったなあ。
手のひらに草がたまったら土に埋め込む、
これが腐って肥料になった。
循環方式の栽培、今は少なくなったなあ。
中国・雲南省の農村地帯は、ほとんどが人力作業。
しかし、ホテルで出されるご飯の味は、
私の口には合わなかった。
日本に比べ、味の改革が遅れているのでしょう。
追いつかれるには、まだまだ時間がかかる。
その中国に、日本のコシヒカリとひとめぼれが輸出されたという。
僅か24トンだが4年ぶりの再開に拍手を贈りたい。
今後、日本の農家にうるおいをもたらすことになってほしい。
価格は中国産の7~20倍。キロ1000円以上になるという。
富裕層向けの高級品のようですが、
中国の輸入拡大を期待したい。
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田舎の風情
田舎には 心をいやしてくれるものが ある
横津連峰の初夏
わが家の窓からは横津連峰の山並みが見え、
天気のよい日はおだやかに見える山々です。
いざ山へ行くと、寒さが厳しかったり、風の強さに驚いたり、
自然の風雪の恐さも感じる。
横津岳・山頂 標高 1167m
横津神社前の湿原とワタスゲ
烏帽子岳と横津岳の中間にある湿原
烏帽子岳・山頂 1078m
袴腰岳・山頂 1108m
烏帽子岳から30分で山頂
横津の湿原はワタスゲが波うっている
まもなくエゾカンゾウが一面満開となる
山登りというより 散策気分のやさしいコース
山野草 家族で楽しみましょうよ
雲南省を 歩く シリーズ No73
雲南省麗江の西50Km 石鼓(せっこ)
チベット自治区と接し
長江がV字型にカーブする名所の街
小さな街 路上には出店や屋台が並ぶ
干し柿 石のように固く見える
渋がすっかり抜けていない
切り魚が 炎天下で販売
冷蔵庫のない生活
生で食べないというより 食べられないのでしょう
見慣れない乾燥物が販売されている
江差・風の便り
ニシン漁で栄えた 江差追分の町
いにしえ街道の街並みが昔日を思いださせてくれる
郵便ポストが主役
田舎の花模様
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