「凍てつく朝」
顔の肌がピシッと音を立て引き締める
「観光客」
増えてきた 増えてきた 増えてきた
春の足音が近づくにつれ 函館への観光客が増え始めた
函館の経済を潤す観光 今年も増加してほしい
「スキー場」
雪に描かれた波型の凹凸は 芸術作品のよう
歩くと シャキシャキと音を奏でる
駐車場からリフト乗り場への道は
早朝に圧雪車が踏み固める
圧雪車は深い雪を苦にせず動き回る
威力もすごいが 値段もすごそう
スキー人気が回復傾向 とニュースで伝えていたが
リフトは空回りだなあ
スキーは親子で楽しめるスポーツなので
家庭教育の場にはうってつけ
以前なら1時間待ちというリフトも すんなり乗れる
スキー客回復 まだまだのよう
スキー場というより
スキーボード場という雰囲気
雲南省・白沙村
麗江(れいこう)から北へ12km ナシ族の住む白沙(はくさ)村
世界遺産の街・麗江(れいこう)を築いた豪族・木氏の根城地
少数民族の村に入るには 門を潜る習慣が大半です
大型トラックが出入りできない門が多く 車社会となれば不便そう
「小江戸・川越」NO11
江戸の池袋駅から東武東上線の急行に乗ること 約30分(450円)
江戸時代 北の守りの要所だった川越に着く
人口34万人 個性ある蔵の街をいっしょに歩き 江戸情緒を楽しみましょう
お店の看板を見て周るのも楽しい街です
年期を重ねた看板は 信用ある商いをしていることを教えてくれる
「鵜川五郎 作品紹介47」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品紹介コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
踊る人 1975年作品
ベトナム12サパ⑩中心街6
南北に細長いベトナム サパのあるのは北部のラオカイ省
ここは中国雲南省・金平と接し 出入国できる
サパの街は標高1600m前後にあり 黒モン族・花モン族などの山岳少数民族が暮らしています
サパの中心街近郊には 少数民族が自給自足的な暮らしをしています
路上床屋さん 結構多い
家賃不要などのメリットはあると思うが 洗髪はどうするのだろう
手づくり品や野菜などを販売する民族の子供たちも多い
大人も子供も一家総出で働く習慣なのでしょう
果物が大好きな人にピッタリの王国です
バナナもマンゴーなど果物は 日本のお店に比べると超のつくうらやましい安価です
建物の取り壊しを目にした
日本の解体作業と比べ 安全対策は超の付く格差があります
日本ならシートで覆い 埃が出ないよう放水して取り壊すが ここでは人への配慮ゼロ
ユンボなどの重機も使わずの作業は風情タップリ
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