時間に余裕のある方はお立ち寄りください
お互い背を向ける
何が気にいらないのだろう
人間の世界にもあるなあ
「田舎の光景」
田んぼの畦は 1年で乱れる
維持管理は米作りの大事な作業
畦塗り
昔はスコップを使った手作業でした
今は畦塗り機が簡単に整備してくれる
1台 80万円なり
仕事も手早いが 機械も高い
畦塗りは水漏れ防止に欠かせない
いよいよ田んぼに水が来る
きじひき高原・鉄山湿原
北海道北斗市村山 きじひき高原・鉄山湿原
標高400m 眼下には大野平野・函館湾・函館山
遠くには下北半島が見える
眼下には 旧大野町市街が見える
鉄山湿原は山桜の名所
あと1週間ほどで開花しそう
今はこぶしが満開です
密集して咲いていたカタクリの花
疲れ果てた姿でガンバッテいる
エゾエンゴサク まだまだ元気
ミズバショウもガンバルなあ
韓国48 ソウルを歩く
韓国の正式国名は「大韓民国」
面積は日本の約3分の1 人口は約5000万人
韓国の経済発展は 国内に留まらず国外進出も目覚しいものがある
ソウルは 韓国の4分の1を占める人口の大都市
地下鉄が網羅された近代都市です
ここは東大門の近く 薬令市場
漢方薬のことを韓方薬とも呼ぶそう
伝来の漢方に改善を加え 独自の開発をしているのでしょう
700軒を超える漢方薬店や漢方医院が並ぶ一角
散策すると圧倒される
材料が3000種もあるという
スケールの大きさに ただただ驚かされる
韓国の生活は 健康に意を払っている感じを受ける
症状にあわせた配合を漢方医などが見繕ってくれる
鹿の角が積まれている材料店が多い
精力回復に効能があるそうです
「函館山で咲く花々・73」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌
マイズルソウ
白い花が終わると透き通った赤い実がつく林地に生える多年草
「鵜川五郎 作品紹介134」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
ローマの風景 1973年作品
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