今日、セカンドカーのドア開けたら、大きなアマガエルが、助手席側のドア付近で、佇んでいました。
毎年、セカンドカーに乗り込んでいて、数日後に気配を感じ開けたら、いつも「不安そうに」佇んでるアマガエルを発見します。
気づいて良かったです。逃がしました。水もかけてあげました。
第七十二番「曼荼羅寺」・・・なんとなく覚えています。
ウィキより、伽藍画像もウィキより、
「曼荼羅寺(まんだらじ)は、香川県善通寺市吉原町曼荼羅寺にある真言宗善通寺派の寺院。本尊は大日如来。四国八十八箇所第72番札所。
第七十三番「出釈迦寺」・・・弘法大師伝説がある札所です。奥之院までは、そうとう上ります。奥之院は行っても行かなくても良いです。
「出釈迦寺(しゅっしゃかじ)は、香川県善通寺市にある真言宗御室派の寺院。四国八十八箇所霊場の第七十三番札所。我拝師山 求聞持院 出釈迦寺と号する。本尊は釈迦如来。
本尊真言:のうまく さんまんだ ぼだなん ばく
ご詠歌:迷いぬる六道衆生(ろくどうしゅじょう)すくわんと 尊き山に出づる釈迦寺(でら)
納経印:当寺本尊、奥之院捨身嶽跡、七ヶ所参り恵比寿神、奥之院粟嶋社、奥之院蛭子社、久延毘古神(山田のかかし)
寺伝によれば、空海(弘法大師)が7歳の時に倭斬濃山(わしのやま)(現、我拝師山)に登り、「仏門に入って多く人と衆生を救いたいのです。私の願いが叶うなら釈迦如来様、お姿を現して下さい。もし、願いが叶わないのなら私の命を仏に供養します」と願い、山の断崖から谷へと飛び降りた。すると、落下する空海の前に釈迦如来と天女が現れて抱きとめ、「一生成仏」と宣し、彼の願いが成就された。感激した空海は、釈迦如来が現われた山を「我拝師山」名づけ、その山に出釈迦寺を建立し、釈迦如来の尊像を刻んで本尊としたという」
第七十四番「甲山寺」・・・
「甲山寺(こうやまじ)は、香川県善通寺市にある真言宗善通寺派の寺院で、甲山(かぶとやま)の麓に位置する。山号は医王山、院号は多宝院、本尊は薬師如来で、四国八十八箇所霊場の第七十四番札所である。
本尊真言:おん ころころ せんだりまとうぎ そわか
ご詠歌:十二神(じゅうにしん)味方に持てる戦(いくさ)には おのれとこころ甲(かぶと)やまかな
納経印:当寺本尊、多聞天堂毘沙門天、うさぎの朱印(200円)」
今日は、トンビの「ニュー」が、「ぴいぃ」「ぴいぃ」「ぴいぃ」と、甘え鳴きを連発してました。「金若」と並び、私と仲が良いトンビです。
自宅の「羽虫のコッチ」は、ペルー産半切りミカンを食べていました。
これから、コロナ・円安による経済への打撃・そして災害と、様々なリスクが表面化してくるかも知れません。
「備えあれば憂いなし」です。
ではまた。
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