夢と希望と笑いと涙の英語塾

INDECという名の東京高田馬場にある英語塾で繰り広げられる笑いと涙の物語
新入会員募集中!

檸檬はそこにあったのか?

2005年10月03日 08時23分30秒 | 時事放談: マスコミ編
いまの若い社会人の諸君と接してみて常に思うのは、彼らの「純文学離れ」であります。読むとしても、せいぜい村上春樹の小説くらい。いわゆる「古典」、日本文学であろうが、外国文学であろうが、まず読んできていませんし、読みません。 貧乏英語塾塾長はそうした古典文学離れを「もったいない!」と断罪します。映画・テレビ・インターネットもよいけれど、古典文学もよいものです。「読書の秋」という言葉はまだ死語ではない . . . 本文を読む
コメント (1)