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認知症の35%は、9つの要因を改善することで予防できる

2017年10月09日 02時42分41秒 | 健康

認知症は予防しないといけません。

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認知症の35%は予防できる 「最大の要因は聴力低下」
英UCLのリビングストン教授に聞く

2017/10/8 20:00 日本経済新聞 電子版

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個人的にあてはめてみると、こんな感じでしょうか。

認知症予防の第一は、「中年期の聴力低下を防ぐ」こと。難聴でもありませんし、大音量のところに行くことは滅多にないので、大丈夫かとおもうのですが、イヤホンをiPod聴取のために使うので、それはほどほどにしないといけないようです。

「教育」は、それなりにあるので、一応OK。

「肥満」に関しては、「やばい」のひと言。ロカボ・ダイエットをもっとまじめにやらないといけません。

「高血圧」は、関係なし。上が110から130で、下が60から75ですから。

「喫煙」は、タバコと縁切って、もうすぐ15年。このまま死ぬまで離煙生活を送る予定ですから、問題なし。

「うつ」は、やばそう。前向きに明るく朗らかに生きるようにします。

「活動量の低下」は、運動好きなので、たぶん大丈夫でしょう。

「社会的な孤立」は、ありえそう。死ぬまで仕事ができればよいのですが。

「糖尿病」にもなりそうな不安があるので、回避のためにも、肥満解消は急務です。

以上のように自己分析してみたのですが、ひとつ意外だったのは「飲酒」がないこと。アルコール依存症患者は、認知症にならないのでしょうか。酒好きとしては、知りたいところです。

ともあれ、認知症に縁のない人生を送りたいものです。


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