アメリカの人口、3億突破にカウントダウン

腐ってもアメリカ。やはり住みやすい国なのです。住みたい国なのです。3億人住んでもまだ余裕がたっぷりあります。

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米国で人口３億人突破へ、３９年間で１億人増える(読売新聞) - goo ニュース

2006年10月13日（金）20:03

　【ニューヨーク＝大塚隆一】中国（１３億）、インド（１１億）に次いで世界で３番目に人口の多い米国で、東部時間１７日午前７時４６分（日本時間同日午後８時４６分）ごろ、人口が３億人に達する見通しとなった。

　米国勢調査局が１２日、発表した。日本や欧州など先進国で人口が減少または停滞する中で、１９１５年に１億人に達した米国は６７年に２億人を突破、３９年間で１億人が増加することになる。

　同局によると、米国では７秒に一人の割合で子供が誕生、１３秒に一人の割合で死亡、３１秒に一人の割合で米国に移住。その結果、人口は１１秒に一人の割合で増加している。米国の合計特殊出生率は２・０４（２００３年）で、先進諸国の中では高い数値を維持している。

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この人口増加率こそ、アメリカの底力です。人口が増えれば、消費も税収も増えます。つまりアメリカの国力は、よほどのことがない限り、このまま成長し続けるのです。まだまだ成長する超大国。うらやましいとしか言いようがありません。