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ジャンボの座席を買いたいなあ

2014年12月18日 06時13分14秒 | 時事放談: 国内編

お金がないので、買えません。買える人が、うらやましい!

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自宅で「プレミアムクラス」 ジャンボの座席を販売(朝日新聞) - goo ニュース

2014年12月17日(水)21:27
 
 「ジャンボ」の愛称で親しまれ、今年3月に国内線から引退したボーイング747型機で実際に使われていた座席を、全日本空輸のグループ会社が売り出す。1階席の先頭にあり最も広かった「プレミアムクラス」で、1人席は3席、2人席は4セット限定だ。

 リクライニングや収納テーブルなどはそのまま使えるが、音楽や客室乗務員の呼び出しボタンなど電気が必要な機能は使えない。税・送料込みで1人席が64万7千円、2人席が74万7千円。25日から来年2月末までに通販サイト「ANAショッピングA―style」で申し込み、抽選で購入者が決まる。(上栗崇)
 

ジャンボ機のシートがわが家に! 7席限定でボーイング747-400Dのシート発売(マイナビニュース) - goo ニュース

2014年12月17日(水)15:31

ジャンボ機のシートがわが家に! 7席限定でボーイング747-400Dのシート発売
(マイナビニュース)

全日空商事では、2014年3月に引退したANAのボーイング747の中で、国内線として活躍したボーイング747-400D搭載用の客席シートを「ANA ショッピングA-style(エースタイル)」にて限定抽選販売する。

長年"ジャンボ機"の愛称で親しまれたボーイング747は、米国のボーイング社が開発した世界初の2階建て構造を採用した4基エンジン搭載の大型ジェット機。ボーイング747-400Dはボーイング747-400の派生型として、離着頻度の高い日本の国内線仕様に開発された。最大569席を配した本機は、まさに大量航空輸送時代を象徴する存在だった。

ANAでは、ボーイング747-400を国内線・国際線合わせて1990年から合計23機導入。2006年に発表されたANAグループの2006年~2009年の中期経営戦略により、ボーイング747-400の退役開始が発表され、2014年3月31日のNH126便(那覇発羽田行き)をラストフライトに、約35年間の活躍に幕を閉じた。

今回販売するのは、そのボーイング747-400Dの最前部にあるわずか6列設けられていたプレミアムクラスのシートで、活躍当時の快適な機能が備わった仕様となっている。

発売するシートは、シート1席タイプの3台とシート2席タイプ4台の計7台限定。シート1席タイプは、高さ: 114.5~123cm、幅: 80cm、奥行き: 94~149cm、座面の高さ: 48.5~52.5cmで税込64万7,000円。シート2席タイプは、高さ: 113~123.5cm、幅: 139cm、奥行き: 94~149cm、座面の高さ: 48.5~52.5cmで税込74万7,000円。ともに料金には梱包発送代が含まれており、2015年3月にチャータートラック便での発送を予定している。

「ANA ショッピングA-style」にて12月25日から2015年2月28日まで募集し、抽選の上販売する。なお、同シートのA-style 上の特集ページは、12月25日から公開する。
 
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ジャンボは、夢の飛行機でした。その機体を見ただけで、胸が震えました。
 
その座席を自宅で使えるのです。ファンにはたまりません。ホームシアターに置いて、テーブルの上にお酒でも載せて、ゆっくりと映画を楽しんだら、最高だと思います。
 
ああ、買える人が妬ましい!

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