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佐世保でラーメンバーガーを食べたい!

2010年05月15日 07時15分58秒 | 時事放談: 国内編
いまラーメン断ちをしているのですが、それだからこそ食べてみたい!

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ラーメンは、手で持って!食べる(読売新聞) - goo ニュース

2010年5月14日(金)07:38

 長崎県佐世保市下京町のバーガー店「ハッピーライフ」が、堅焼きのめんでチャーシューやメンマなどを挟んだ「ラーメンバーガー」を売り出し、話題を呼んでいる。

 同店は「『手で持って食べられるラーメン』がコンセプト。佐世保バーガーとともにまちおこしに貢献できれば」と意気込んでいる。

 熱した銅板に空いた円形のくぼみに、細めんを入れて表面をカリッと焼いて固める。その上にチャーシュー、メンマ、ネギ、なるとを順に乗せる。さらに、好みに合わせ、とんこつ、みそ、しょうゆ味の3種類のソースをかけ、焼いて固めた別の細めんで挟めば出来上がりだ。

 考案したのは、同店代表の鈴木弘隆さん(59)。きっかけは、昨年9月、福島県で食べたラーメンバーガーだった。元々、飲食業関係の仕事に携わっていただけに、「これは面白い」と興味を持ち、九州の人の味覚に合う商品づくりに取りかかった。焼いた際に適度に固まるコシのあるめん作りや、とんこつソースなどの開発に苦労しながら、約3か月間試行錯誤を重ねた結果、商品化にこぎ着け、今年1月、専門店をオープンさせた。

 その後、店で販売する一方、同市鹿町町の「つつじまつり」や同市早岐地区の「早岐茶市」など、地元イベントにも参加し、積極的にPRしている。

 「本当にラーメンの味がする」などと、客の評判は上々。鈴木さんは「様々な地域の催しに顔を出し、佐世保を盛り上げたい」と話している。

 日曜定休日。3種類いずれも350円。問い合わせはハッピーライフ(0956・22・3338)へ。(河津佑哉)

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ヘンなものを作り出すものです。でも、そそられるのは事実。20年以上訪れていない生まれ故郷。何だか佐世保に行ってみたくなりました。

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