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対中感情悪化も、ゆえあり

2008年12月07日 09時17分45秒 | 時事放談: 中国編
当然でしょう。相手に変わってもらわないと。

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中国「親しみ感じない」66%に悪化…内閣府調査(読売新聞) - goo ニュース

2008年12月6日(土)20:46

 内閣府は6日、「外交に関する世論調査」の結果を発表した。

 3分の2の人が中国に「親しみを感じない」と答え、日中関係が「良好だと思わない」と答えた人も7割を超えてともに過去最高となるなど、国民の対中感情が激しく悪化していることが明らかになった。外務省は「中国製冷凍ギョーザによる中毒事件など、中国製食品の安全性を巡る問題が影響したのではないか」としている。

 調査は、10月9~19日、全国の20歳以上の男女3000人を対象に実施し、1826人から回答を得た(回収率60・9%)。

 中国に対する親しみは、「感じない」とした人が66・6%で前年より3・1ポイント増え、1978年の調査開始以来、最高となった。「感じる」とした人は31・8%で2・2ポイント減り、過去最低になった。親しみを感じる人は80年の78・6%をピークに減少傾向となり、小泉政権下の05年には32・4%に落ち込んだが、今回はそれも下回った。

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中国共産党政府が、抗日を内政問題のはけ口にした結果です。オリンピックも開催されて、本来ならば親しみを感じる国にならなければならないはずなのに。

中国に朝鮮半島、日本への敵視を内政安定に使おうという国ばかり。日本ならびに日本政府は毅然とした態度で立ち向かわなければなりません。

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