平成28年10月14日明石舞子団地の「まつにカフェ」にお伺いしました。
明石舞子団地は明石(明石市松が丘2丁目・松が丘4丁目)舞子(神戸市垂水区狩口台・南多聞台)の二つの市
にまたがる戸数2,742戸の大きな団地です。「まつにカフェ」の「まつに」は、つまり明石市松が丘2丁目です。
明石舞子団地の配置図は連載小説AKB 2 ヨーロッパ広場の秘密(2016.10.5投稿)にありますが、中央の幹線道路
を挟んで東側の神戸市(棟番号はC)と西側の明石市、明石市はセンター地区を挟んで南の松が丘4丁目(棟番号はA)
と北の松が丘2丁目(棟番号はB)から構成されます。「まつに」のB地区は750戸です。
し
「まつにカフェ」は2丁目集会所(B31)で開催しています。

ただ今 営業中 !!

メニューです。オレンジジュースにアップルジュースお子様メニューもそろってます。

紅茶ホットを注文しました。本格的です。少し少ないのは飲んでしまったからです。

「まつにカフェ」の最大の特徴はお客様の平均年齢が若いことです。

団地の長老です。所属は違っても二人は同年兵です。 左 陸軍さん 右 海軍さん です。


いつも楽しいおしゃべりです。

テラス席もあります。どのテーブルにもいつも綺麗なお花がか飾ってあります。

まつにカフェ
毎月第2・第4金曜日 午後2時~午後4時まで
2丁目集会所(B31)で開催しています。
皆さんのお越しをお待ちしています。
まつにカフェにお伺いして
まつにカフェの最大の特徴はお客様の平均年齢が若いことです。正確には老若男女がみなお客様です。高齢者に特化した
団地カフェが多いなか、これは行政が望んでも決してまねの出来ない、「まつに」50年の歴史と伝統の精華であると思い
ます。集会所では三世代・四世代同居が実現しています。お子様メニューも充実していて、広い芝生のカフェテラスは時には
子供達の遊び場となります。
月に一回開催の団地カフェが多い中、月に二回開催されるのも大きな特徴です。いつも各テーブルには綺麗なお花が飾れて
いてスタッフの皆様のご負担も大きいと思いますが、ポスターをよく見ると運営は自治会の「まつにカフェ」サークルの皆様
です。これは新発想です。子供から高齢者までだれもが親しく交流出来る場を作ることが、また、楽しいサークル活動なので
す。
まつにカフェにお伺いして、おいしいお茶と楽しい時間を過ごすことが出来ました。我田引水ながら拙書の「団地小説短編
集」中の「連載小説A(明石舞子)K(子供)B(防衛隊)」の舞台が明石舞子団地であったことはぴったりであり、幸運で
あり、誇りに思います。またお伺いしたいと思いますのでよろしくお願いします。
明石舞子団地は明石(明石市松が丘2丁目・松が丘4丁目)舞子(神戸市垂水区狩口台・南多聞台)の二つの市
にまたがる戸数2,742戸の大きな団地です。「まつにカフェ」の「まつに」は、つまり明石市松が丘2丁目です。
明石舞子団地の配置図は連載小説AKB 2 ヨーロッパ広場の秘密(2016.10.5投稿)にありますが、中央の幹線道路
を挟んで東側の神戸市(棟番号はC)と西側の明石市、明石市はセンター地区を挟んで南の松が丘4丁目(棟番号はA)
と北の松が丘2丁目(棟番号はB)から構成されます。「まつに」のB地区は750戸です。

「まつにカフェ」は2丁目集会所(B31)で開催しています。

ただ今 営業中 !!

メニューです。オレンジジュースにアップルジュースお子様メニューもそろってます。

紅茶ホットを注文しました。本格的です。少し少ないのは飲んでしまったからです。

「まつにカフェ」の最大の特徴はお客様の平均年齢が若いことです。

団地の長老です。所属は違っても二人は同年兵です。 左 陸軍さん 右 海軍さん です。


いつも楽しいおしゃべりです。

テラス席もあります。どのテーブルにもいつも綺麗なお花がか飾ってあります。

まつにカフェ
毎月第2・第4金曜日 午後2時~午後4時まで
2丁目集会所(B31)で開催しています。
皆さんのお越しをお待ちしています。
まつにカフェにお伺いして
まつにカフェの最大の特徴はお客様の平均年齢が若いことです。正確には老若男女がみなお客様です。高齢者に特化した
団地カフェが多いなか、これは行政が望んでも決してまねの出来ない、「まつに」50年の歴史と伝統の精華であると思い
ます。集会所では三世代・四世代同居が実現しています。お子様メニューも充実していて、広い芝生のカフェテラスは時には
子供達の遊び場となります。
月に一回開催の団地カフェが多い中、月に二回開催されるのも大きな特徴です。いつも各テーブルには綺麗なお花が飾れて
いてスタッフの皆様のご負担も大きいと思いますが、ポスターをよく見ると運営は自治会の「まつにカフェ」サークルの皆様
です。これは新発想です。子供から高齢者までだれもが親しく交流出来る場を作ることが、また、楽しいサークル活動なので
す。
まつにカフェにお伺いして、おいしいお茶と楽しい時間を過ごすことが出来ました。我田引水ながら拙書の「団地小説短編
集」中の「連載小説A(明石舞子)K(子供)B(防衛隊)」の舞台が明石舞子団地であったことはぴったりであり、幸運で
あり、誇りに思います。またお伺いしたいと思いますのでよろしくお願いします。