2年前に舞洲のゆり園を訪れた。昨夏の大阪の災害で百合の球根がだめになってしまったそうで今年はネモフィラとなった。
昨年、茨城県のひたち海浜公園のネモフィラを見に行ったが、花は終りに近く残念な思いが残っていた。
JR大阪駅から桜島線にのり終点桜島下車。そこからバスで10分ぐらいで到着。2年前は西九条からバスに乗り大分かかったように記憶している。
4月13日から5月6日まで開催で私は19日に行ってきた。
ちょっと曇り空であった。同行の姉によると晴れていると海の青・空の青・ネモフィラの青とで素晴らしいのにと言う。来年もしているなら晴れた日に再度行こう。
入場料は900円。
この場所は盛り上がるように密に咲いていた。
白のネモフィラもあるのだ!
中にチューリップを植えているのも面白い。
花名の由来
ギリシャ語で「小さな森を愛する」を意味し、原種が茂みの中の明るい日だまりに自生することに由来します。
ネモフィラの花言葉
「可憐」「清々しい心」「どこでも成功」だそうです。
最近、あちこちの庭園や公園などでも植えているところが増えているようで人気が出だしたのかしら?
帰りは天王寺の駅ビル内のミオで食事をする。
10Fにある「さんるーむ」にて。
薬膳御膳 1280円(税抜)
黒豆ご飯・かつおと筍の黒酢あんかけ・松の実麹豆腐・温野菜サラダ・白きくらげの酢の物・とろろ汁
お値段の割にとても美味しかった。天王寺は大阪(梅田)と違い庶民的な街なのかな?
どのお店も安いような気がする。
舞洲のネモフィラの祭
ホームページ https://seasidepark.maishima.com/nemophila/
〒554-0042 大阪市此花区北港緑地2丁目
TEL:06-4804-5828
さんるーむ天王寺ミオ店
ホームページ https://www.tennoji-mio.co.jp/restaurant/detail/25
昨年、茨城県のひたち海浜公園のネモフィラを見に行ったが、花は終りに近く残念な思いが残っていた。
JR大阪駅から桜島線にのり終点桜島下車。そこからバスで10分ぐらいで到着。2年前は西九条からバスに乗り大分かかったように記憶している。
4月13日から5月6日まで開催で私は19日に行ってきた。
ちょっと曇り空であった。同行の姉によると晴れていると海の青・空の青・ネモフィラの青とで素晴らしいのにと言う。来年もしているなら晴れた日に再度行こう。
入場料は900円。
この場所は盛り上がるように密に咲いていた。
白のネモフィラもあるのだ!
中にチューリップを植えているのも面白い。
花名の由来
ギリシャ語で「小さな森を愛する」を意味し、原種が茂みの中の明るい日だまりに自生することに由来します。
ネモフィラの花言葉
「可憐」「清々しい心」「どこでも成功」だそうです。
最近、あちこちの庭園や公園などでも植えているところが増えているようで人気が出だしたのかしら?
帰りは天王寺の駅ビル内のミオで食事をする。
10Fにある「さんるーむ」にて。
薬膳御膳 1280円(税抜)
黒豆ご飯・かつおと筍の黒酢あんかけ・松の実麹豆腐・温野菜サラダ・白きくらげの酢の物・とろろ汁
お値段の割にとても美味しかった。天王寺は大阪(梅田)と違い庶民的な街なのかな?
どのお店も安いような気がする。
舞洲のネモフィラの祭
ホームページ https://seasidepark.maishima.com/nemophila/
〒554-0042 大阪市此花区北港緑地2丁目
TEL:06-4804-5828
さんるーむ天王寺ミオ店
ホームページ https://www.tennoji-mio.co.jp/restaurant/detail/25