【診断士勉強報告】6月の振り返りと7月の目標設定

■6月の実績

①過去問特訓（知識力、読解力、思考力、記述力、計算力向上のため）

　目標：合計１２事例　３週（事例Ⅰ～Ⅳ）１６事例、月～金は事例Ⅰ～Ⅳの復習

　実績：合計６事例（達成率５０％）　Ｈ１５年事例Ⅰ、Ｈ１９年事例Ⅰ、Ｈ１５年事例Ⅱ、Ｈ１９年事例Ⅲ、Ｈ２０年事例Ⅲ、Ｈ１７年事例Ⅳ

②過去問理解（思考力向上のため）

　目標：合計４事例　じっくりと評価を作る。

　　　　各設問の位置づけを確認する。

　実績：未達成

③事例Ⅳ強化（計算力向上のため）

　目標：事例Ⅳの全知識＆全ノウハウ→２回目完了、毎日。

　実績：未達成

　目標：簿記の教科書（日商１級工簿・原計）３

　実績：未達成

④基礎知識強化（知識力向上のため）

　目標：「2次試験合格者の頭の中にあった全ノウハウ」→完了

　実績：未達成

⑤「文章をまとめる」力練習（読解力向上のため）

　目標：春秋毎日実施

　実績：達成

⑥「字をきれいする」力練習（記述力向上のため）

　目標：１週間に1回。

　実績：未達成

■7月の実績

①過去問特訓（知識力、読解力、思考力、記述力、計算力向上のため）

　目標：合計１２事例　4週（事例Ⅰ～Ⅳ）20事例

②事例Ⅳ強化（計算力向上のため）

　目標：事例Ⅳの全知識＆全ノウハウ→２回目完了、毎日。

　目標：簿記の教科書（日商１級工簿・原計）３→終了

③「文章をまとめる」力練習（読解力向上のため）

　目標：春秋毎日実施

④「字をきれいする」力練習（記述力向上のため）

　目標：１週間に1回。

【春秋要約】日経新聞朝刊7月5日「小池知事が最初すべきこと」

■要約（Ａ）

波乱に富む経歴を持つ小池知事が都民ファーストの会を率いて首都決戦を制した。今後は国政への期待もあるが、まずは自ら後押した候補者を一人前に育てることが優先である。（80文字、3分間）

■構成

結論：自ら後押しした候補者を一人前に育てることが優先。それにより議会のチェック機能も働く。

事実：都民ファーストの会が首都決戦を制した。

理由：国政への期待もあるが、それよりも優先すべきことがあるので。