議論 de 資格取得

資格勉強を始めて早10年以上。様々な資格にどう向き合うか綴ります。

【H27年度】事例Ⅳ設問分析

2017-07-13 10:03:29 | H27年度

テーマ

D社の安定的な成長・発展のための経営の方向性

第1問(28点)内部環境分析(経営比率分析)

   (設問1)(18点)D社が優れている財務指標1つ、課題となる財務指標2つ

    (a)(3点×3)名称

      (b)(3点×3)経営指標値

   (設問2)(10点)

    D社の財政状態、経営成績

第2問(34点)経営目標(予想P/L、)

   (設問1)(9点)予想P/L

   (設問2)(15点)(a)(5点)予測損益計算書から明かになる傾向

            (b)(10点)そのような傾向が生じる原因

   (設問3)(10点)(1)(5点)経常利益100百万円を達成する売上高

             (a)(2点)金額、(b)(3点)計算過程

             (2)(5点)経常利益100百万円を達成するために固定費削減

             (a)(2点)金額、(b)(3点)計算過程

第3問(26点)経営戦略(CF算出後、NPVを用いた投資の意思決定)

   (設問1)(6点)各期のキャッシュフローは次のケースの場合によって求める。

      ケース1 プロジェクトZ以外の事業活動からの税引前当期純利益がゼロ。

      ケース2 プロジェクトZ以外の事業活動からの税引前当期純損失が10百万円。

   (設問2)(10点)各プロジェクトの正味現在価値計算

      プロジェクトZ  (a)(4点)NPV   (b)どちらか選択2点

      プロジェクトE  (a)(4点)NPV (b)

   (設問3)(10点)回収期間法

第4問(12点)経営戦略

   (設問1)(6点)X社のような大口顧客での取引に対するデメリット

   (設問2)(6点)デメリットを解消するための環境製品を販売する意義

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【春秋要約】日経新聞朝刊7月13日「東京都が時差Bizキャンペーンを実施」

2017-07-13 09:58:23 | 春秋要約

■要約(A)

通勤混雑の解消のために、東京都がキャンペーンを始めた。時差出勤やフレックスタイムなど、こうした動きは働き方の多様性にも繋がる。さらに在宅勤務は時代の流れである。(80文字、3分間)

■構成

結論:時差出勤、フレックスタイムなどの働き方の多様性に繋がる。また、在宅勤務は時代の流れである。

事実:通勤混雑の解消をするためにキャンペーン実施。

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