議論 de 資格取得

資格勉強を始めて早10年以上。様々な資格にどう向き合うか綴ります。

【2020年度】2次試験の勉強方法

2020-07-17 22:40:18 | 2次試験の勉強方法

ふぞろいとかの勉強方法を改めて読み返してみると、だいたい同じことが書いてある。

結局、過去問をやることですね。

事例Ⅰ→過去問

事例Ⅱ→過去問

事例Ⅲ→過去問

事例Ⅳ→過去問(毎日実施)

 

まずは、平成30年、令和元年の問題を実施します。4事例×2年分なんで8事例を実施する感じですね。

朝5時~7時まで必ず事例1問解くと書かれていたサイトをみたが、取り急ぎ、それでやってみます。

あとは平日夜には、事例Ⅳのために計算問題をやるということでした。

それでいきましょう。早速ですが、明日から実践してみます。


過去の2次試験の状況を分析して勉強法を考える

2020-07-17 22:28:10 | 2次試験の勉強方法

さて、水曜日に合格が分かってから2日経過しました。さすがに昨日は嬉しくて親友と飲んでしまいましたが。。。。

今朝から頭が痛い。こういうときにリモートは楽でいいですねー。通勤していたら、朝気持ち悪くていけなかったと思います。

また、梅雨だから猶更ですね。

リモートの仕事が終わり、今日は頭も痛かったので、2次試験について合格者やふぞろいでの合格体験記を読んで改めて明日からの作戦を考えていました。そこで、考えたことは以下。

 

①過去の試験は6回中C判定は1回のみで全てB判定。平均50点台になっている。D評価を取っていたとしてもB判定になっているケースもある。

②事例2はAが3回。Bが3回。得意教科。

③事例3はAを取ったことがないが、Cは1回だけ。

④事例1は苦手だったが、ここ最近は調子がいい。安定してきている。

⑤事例4は浮き沈みが激しい。Aを取ったこともあるが、Dを取ったことも3回ある。苦手意識が強い。

 

上記の状況で今後の戦略を考えると、

①事例4の安定化。→Dを取らないための戦術が必要。

②突き抜けている事例がない。→事例2で70点以上狙えるように頑張る。

③事例3をAにするための戦術

④事例1は維持。

勉強方法

事例1→ふぞろいを実施してから成績アップした気がする。引き続き過去問で事例1を解く。

事例2→それほど苦手意識もない。大きく外さない。

事例3→安定感がある。50点台をキープできる力。

事例4→D判定が3回続いていたが、前回はAに近い→事例Ⅳを前回同様に実施する。

 

 


【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月17日「スマホに潜む危険性」

2020-07-17 00:08:27 | 春秋要約

■要約(B)

文部科学省は先日、中学校へのスマホ持ち込みを限定樹に認める方針を示した。保護者は緊急連絡用にということであるが、スマホに潜む危険性は多くある。注意が必要である。(80文字、3分間)

■構成

事実:文部科学省は先日、中学校へのスマホ持ち込みを限定樹に認める方針を示した。

分析:保護者は緊急連絡用にということであるが、スマホに潜む危険性は多くある。

主張:注意が必要である。