事例Ⅲ。結構、作業レベルの複雑な関係が書かれていて途中混乱するんだよね。
結果は、53点。まあ、こんなもんでしょう。忘れていたし。かなり。
生産計画、生産統制。
この事例は、問題点が見つからずにちょっと回答が難しかったのと与件文が
かぶっている感じがするので、切り分けができない感じがしましたね。
いつもは与件文が設問文で切り分けられるけど、昨年は違っていたみたい。
事例Ⅲの洗礼を浴びました。ということで、事例Ⅳをやります。疲れていてやるのはいいかもしれん。
事例Ⅲ。結構、作業レベルの複雑な関係が書かれていて途中混乱するんだよね。
結果は、53点。まあ、こんなもんでしょう。忘れていたし。かなり。
生産計画、生産統制。
この事例は、問題点が見つからずにちょっと回答が難しかったのと与件文が
かぶっている感じがするので、切り分けができない感じがしましたね。
いつもは与件文が設問文で切り分けられるけど、昨年は違っていたみたい。
事例Ⅲの洗礼を浴びました。ということで、事例Ⅳをやります。疲れていてやるのはいいかもしれん。
結果は、58点。やはり、事例Ⅰよりは得意なんだよね。なんとなく方法もわかっているんで。
得意教科として伸ばすには、やはり事例Ⅱなんだろうね。本番では7割取れると、あとはへましなければ
合格になれるはず。再度、真剣に考えます。で、事例Ⅲやろ。
しばらくぶりの事例演習。80分間って改めて長いような短いような。
なんかどんな問題か分からないけど、すごく新鮮な気持ちで解いてみました。
結果は厳しめにつけて46点。Cランクです。
やり方自体もどうやるか分からなくなってしまったんで思い出しながら。
80分のタイムマネジメントも考えて。
さて、まずは設問文から読み始める。ふむふむ。第1問は「最大の理由」
あれ?事例1って組織の話とかではないんだっけ?
で、第2問目、企業風土。なんかむずかしそうだね。
第3問目は成功した背景にどういう要因があるのか?第4問目も要因。
そして、第5問目は最大の理由。
第1問と第5問の最大の理由って書いているんで、多面的に回答しちゃまずいんだろうねー。
端的に回答を言わないといけないんだろうなー。
そして、与件文に。
さてさて、2年ぶりに2次試験の勉強をすることになりますが、もちろん、現役生とは違って多少なりともノウハウは蓄積されていますが、やはり、勘が鈍っています。なので、ちょっと肩慣らしするために、今日、明日と昨年度、一昨年度の事例8つを実際に解いてみます。傾向が変わっていないかどうかを試したく。
ということで、感想事例解いた感想かきますねー。
■要約(B)
デビューから無敗の29連勝した藤井聡太棋士が一昨日最年少タイトルを獲得した。理詰めのリアリストであり、「盤上での物語の価値を伝えたい」と言った将棋界の後継者である。(80文字、3分間)
■構成
事実:デビューから無敗の29連勝した藤井聡太棋士が一昨日最年少タイトルを獲得した。
主張:理詰めのリアリストであり、「盤上での物語の価値を伝えたい」と言った将棋界の後継者である。