先日の2時間で仕上げるはずの絵が終わってなかったのでその続きを色鉛筆で仕上げた。

バックを汚れたようにするといいですねと、前の講座の時に先生から言われていたのを思い出した。
隣の席の方が色鉛筆を削って脱脂綿に色を含ませてとんとんとたたいていた。
紫と紺色でとってもきれいな色合いだった。
ほうずきも猫じゃらしも唐辛子も色合いがとってもきれい。
お隣の方の絵はいつも色合いがきれいで濁っていない。いつも感心してしまう。
私もマネをしてティッシュを丸めて絵の具をのばしてとんとんとたたいた。
私は枯れたものを描いたので周りの色は黄色系にした。
そして、先生は「そこの境目を付けない方がいいですね。」
私、「境目とは・・・?」
前の席の方が教えてくれた。
先生「他人の真似をしてはいけません。たとえば歯ブラシに色を付けて、網を擦って太陽の光が当たっているようにすることなど・・・」
私が写真を撮る参考にしようとカレンダーの絵を切り抜いて持っていたら、カレンダーをそのまま真似るのは絵にしたとききれいにならないという。
先生の言いたいことは景色ではなくて、物の本質、心を描きなさいと言っているような・・・
かわいい子供の記念写真のような絵ではなくて、どろんこになって遊んでいるような子供らしさの出ているものがいいらしい。
画材選びが難しくなってきた。

バックを汚れたようにするといいですねと、前の講座の時に先生から言われていたのを思い出した。
隣の席の方が色鉛筆を削って脱脂綿に色を含ませてとんとんとたたいていた。
紫と紺色でとってもきれいな色合いだった。
ほうずきも猫じゃらしも唐辛子も色合いがとってもきれい。
お隣の方の絵はいつも色合いがきれいで濁っていない。いつも感心してしまう。
私もマネをしてティッシュを丸めて絵の具をのばしてとんとんとたたいた。
私は枯れたものを描いたので周りの色は黄色系にした。
そして、先生は「そこの境目を付けない方がいいですね。」
私、「境目とは・・・?」
前の席の方が教えてくれた。
先生「他人の真似をしてはいけません。たとえば歯ブラシに色を付けて、網を擦って太陽の光が当たっているようにすることなど・・・」
私が写真を撮る参考にしようとカレンダーの絵を切り抜いて持っていたら、カレンダーをそのまま真似るのは絵にしたとききれいにならないという。
先生の言いたいことは景色ではなくて、物の本質、心を描きなさいと言っているような・・・
かわいい子供の記念写真のような絵ではなくて、どろんこになって遊んでいるような子供らしさの出ているものがいいらしい。
画材選びが難しくなってきた。
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