▼楽天セールまとめ
09月26日01時59分まで★★楽天市場 お買い物マラソン
★楽天ポイントデー 毎月0と5のつく日はポイント5倍
発売中■ETC:楽天市場 売り上げランキング(総合)
楽天お買い物マラソンは26日深夜2時まで開催。
10月14日出荷■ETC:クーベルチュールの贅沢割れチョコ 300g
昨日紹介したクーベルチュールの割れチョコがついに3桁に乗った。
今月はPS5の予約開始もあったはずだが、当BLOG経由のご注文を
カテゴリー別に見ると、トップが「スイーツ」の27%で2位が「ゲーム」の26%だった。
スイーツ好きジジィ爆誕である。
1,000円OFFのクーポンは28日までの期間限定配布につきご注意を。
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▼Switch/PS4「アレスタコレクション GGミクロ同梱版」Amazonで予約開始
<Amazon>
12月24日発売■NSw:アレスタコレクション
12月24日発売■PS4:アレスタコレクション
<楽天ブックス / 楽天全店検索>
12月24日発売■NSw:アレスタコレクション/検索
12月24日発売■PS4:アレスタコレクション/検索
【関連記事】Switch/PS4「アレスタコレクション」12月24日発売
セガ・マークIIIの「アレスタ」、マスターシステムの「Power Strike II」、
ゲームギアの「GGアレスタ」「GGアレスタII」の4作品を収録した
コレクションソフトの特製ゲームギアミクロ本体同梱版がAmazonで予約解禁。
他のネット通販は軒並み解禁から数分で完売し、
Amazonでもマケプレでは25,000円超えが多数出品されている。
M2の公式HPには+αがあるように告知されているので
メガドライブで発売された「武者アレスタ」、メガCDの「電忍アレスタ」、
スーパーファミコンの「スーパーアレスタ」などの他機種版収録に望みを繋げたい。
続報は9月26日16時20分から配信される「セガアトラスTV」にて発表とのこと。
生産数からしても早期完売は必至。
購入予定の方はお早めに。
<Amazon>
10月06日発売■ETC:ゲームギアミクロ
12月17日発売■ETC:アストロシティミニ Amazon限定特典付き
12月17日発売■ETC:アストロシティミニ
12月17日発売■ETC:アストロシティミニ コントロールパッド
<楽天ブックス / 楽天全店検索>
発売中■ETC:(MD用互換機)16ビットポケットMDプラス(専用ACアダプタ付属)
発売中■ETC:(MD用互換機)16ビットポケットMDプラス(検索)
10月06日発売■ETC:ゲームギアミクロ 楽天ブックス限定 ピンズ&コレクションボックス
10月06日発売■ETC:ゲームギアミクロ
12月17日発売■ETC:アストロシティミニ
12月17日発売■ETC:アストロシティミニ コントロールパッド
【関連記事】メガドライブユーザー必見「16ビットポケットMDプラス」9月17日発売
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▼Kindleセールまとめ
<2020年9月末までのセール>
09月22日まで■Kidnle:芳文社の日
09月22日まで■Kidnle:花音コミックス25周年year「花音の日」フェア
09月24日まで■Kidnle:ホビージャパン コミックファイア 4周年記念フェア
09月30日まで■Kidnle:秋のKADOKAWAコミック & ラノベフェア
09月30日まで■Kidnle:文芸&ラノベ KADOKAWA合本フェア
<2020年10月までのセール>
10月01日まで■Kidnle:【20%OFF】講談社 半沢直樹 新刊発売記念 池井戸潤フェア
10月01日まで■Kidnle:講談社「鬼灯の冷徹」完結記念 人気作品一気読み特集
10月01日まで■Kidnle:幻冬舎 電本フェス 後夜祭
10月01日まで■Kidnle:マンガで旅しよう!聖地巡礼マンガフェア
10月01日まで■Kidnle:【50%OFF】SBクリエイティブ 「お金」に関する本特集
10月01日まで■Kidnle:【AKITA電子祭り】異世界ファンタジー & 現実センチメンタルコミック
10月01日まで■Kidnle:【30%OFF】講談社 QEDシリーズ
10月01日まで■Kidnle:【30%OFF】講談社 有栖川有栖フェア
10月02日まで■Kidnle:【AKITA電子祭り】AKITAコミックフェア
10月14日まで■Kidnle:MdN Webデザイン書フェア
▼Microsoftが次世代機の覇権争いに強烈な一撃、ZeniMax Mediaを買収
ZeniMaxの傘下には数々の名作を持つBethesda Softworksがあり
2021年の会計年度中に買収完了する予定と発表された。
買収金額は75億ドル(約7,850億円)。
「Minecraft」のMojangの買収は25億ドルだったので、今回はその3倍もの巨額買収である。
Bethesdaといえば「Fallout」「The Elder Scrolls」など
世界的ヒットシリーズを持つ人気メーカーで、
開発スタジオには「DOOM」のid Software、
三上真司氏のTango Gameworksなど合計で8つのスタジオを抱えている。
これら全てがXbox傘下になったわけだ。
今後Bethesdaのタイトルは(コンシューマーでは)Xboxプラットフォームでしか
発売されない可能性が極めて高くなったと言えるだろう。
マリオ、ポケモンといったキャラクターを持つ任天堂は
ハード性能でもソフトラインナップでも独自路線を貫いているため
あまり影響は受けなさそうではあるが、Xboxとのマルチプラットホーム展開が多かった
PlayStation陣営にとっては強烈な一撃となりそう。
ベセスダのタイトルが日本に上陸するきっかけを作ったのは
「The Elder Scrolls IV: オブリビオン」をローカライズしたスパイクの高橋徹氏の尽力が大きい。
この日本語版の評価がすこぶる高かったこと、本社が予想していたよりも
好セールスをあげたこと(当時で16万本ほど)がゼニマックス・アジアの設立に繋がり
『洋ゲーは売れない』と言われた日本市場に変革の種を蒔いた。
MSの傘下になったことで、ローカライズの手間を惜しむようなことがないことを祈る。