▼【4月7日終了決定】楽天モバイル、1年間無料キャンペーン終了まで残り9日
★楽天モバイル 先着300万人まで1年間無料
1年間無料を謳い携帯電話事業に参入した楽天モバイルのキャンペーンはいよいよ4月7日で終了。
当初は300万人に達し次第終了の予定であったが、NTTドコモ、au、ソフトバンクの大手3社が
相次いで格安プランを発表したことを受け2021年4月7日23時59分までの期間延長を決定。
(実店舗の楽天モバイルショップは2021年4月7日の店舗閉店時までで終了)
受付終了まで残り9日
2月12日に1年間無料の期間に関する設定が、従来の「開通日を起点に12ヶ月マイナス1日」から
「無料期間が終了する日の属する月の月末まで」へと変更された。
簡単に言えば、月初に申し込めば最長で400日無料が得られることになっている。
4月1日以降、7日までに申し込めば、1年無料をもっとも有効に活用できるというわけだ。
泣いても笑ってもあと9日で終わってしまうので、ahamoはトラブルが多そうだし
LIMEMOは例の件で不安があるし・・・と思っている方は予備としてお勧め。
寝かせておくだけならば向こう1年は料金が発生しないことは確定しているのだし、使わない手はない。
▼HBO Maxの提携先はU-NEXT!4月1日よりワーナー作品を独占配信開始
無料体験受付中★U-NEXT 4月1日よりHBO作品を独占配信
*本ページの情報は2021年3月30日時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
まさかの展開だった。
U-NEXTは本日、米ワーナーメディアとの独占パートナーシップ契約を発表。
4月1日よりU-NEXTにてワーナーメディア傘下のHBOおよび、
米動画配信サービス「HBO Max」の作品を独占配信する。
HBOを代表する人気ドラマシリーズ「セックス・アンド・ザ・シティ」や
エミー賞で10部門を獲得するなど、近年のHBOドラマの傑作と言われた「チェルノブイリ」、
昨年のエミー賞で最多部門受賞となった「ウォッチメン」まで人気の作品が勢ぞろいするほか、
リドリー・スコットが製作総指揮を務める「レイズド・バイ・ウルブス / 神なき惑星」、
スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮「Oslo」などオリジナル作品も続々配信予定。
<4月1日配信予定>
・(日本初)レイズド・バイ・ウルブス / 神なき惑星(1・2話同時配信、以降毎週木曜に1話ずつ)
・(日本初)タイガー・ウッズ / 光と影
・チェルノブイリ -CHERNOBYL-
・ウエストワールド
・ウォッチメン
・セックス・アンド・ザ・シティ
・ある家族の肖像/アイ・ノウ・ディス・マッチ・イズ・トゥルー
・ペリー・メイスン
・バンド・オブ・ブラザース
・シリコンバレー
・ビッグ・リトル・ライズ
・ROME[ローマ]
・ボードウォーク・エンパイア 欲望の街
・シャープ・オブジェクト KIZU-傷-:連続少女猟奇殺人事件
・ナイト・オブ・キリング 失われた記憶
・マイ・ビッグ・ファット・ウェディング
<順次配信予定>
・(日本初)Trouble Don't Always Last : Euphoria Special Episode
・(日本初)F**k Anyone Who's Not A Sea Blob : Euphoria Special Episode
・(日本初)バリー シーズン2
・(日本初)Veep/ヴィープ シーズン7
・(日本初)The Flight Attendant
・(日本初)The Nevers
・(日本初)Mare of Easttown
・(日本初)Doom Patrol
・TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ
・ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア
・メディア王~華麗なる一族~
・ザ・パシフィック
・ユーフォリア/EUPHORIA
・ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路
・フレイザー家の秘密
・サード・デイ ~祝祭の孤島~
・エンジェルス・イン・アメリカ
・THE WIRE/ザ・ワイヤー
・ダーク・マテリアルズ/黄金の羅針盤
▼まずは「U-NEXT」をおさらい
<U-NEXT>
無料体験受付中★U-NEXT
ここでU-NEXTの基本的なシステムを振り返っておきたい。
・映画、ドラマ、アニメなど最新作から名作まで、総数220,000本以上以上を配信
(*見放題作品200,000本以上、レンタル作20,000本以上)
・成人向け作品も31日間無料トライアルで視聴可能
(*ペアレンタルロック機能で非表示にすることも可能)
・31日間無料トライアル利用者には600円分のポイントを付与
・追加料金なく、80誌以上の雑誌が読み放題
U-NEXTは民放各局の運営でもない国内独自のサービスとして多くの会員を持つ古参サービス。
月額は2,189円とサブスクリプションサービスの中では高い部類だが
毎月1,200ポイント(1ポイント1円換算)が付与され
これを新作映画のレンタルやコミックの購入に充てることが出来る。
1契約で最大4つまでのアカウントを作成可能なのも嬉しい。
またイオンシネマ、MOVIX、ユナイテッドシネマ、109シネマズなど
全国の劇場での鑑賞料金の値引きにも利用が可能。
毎月1日のサービスデー(一般1,200円)にポイントを使えば実質無料となる。
さらに付与されたポイントの有効期限は90日間もあり、
毎月無理矢理消化しなくとも3ヶ月貯めて(3,600ポイント)でペア鑑賞チケットと交換することもできる。
ポイント分を考えれば、他社と比較しても決して高くはない。
注意しておきたいのは、iOS版アプリ内から登録した場合は月額料金が2,400円になってしまうこと。
これはいわゆるアップル税のためだが、困ったことにポイント購入の還元率も
最大40%から20%へと減額されてしまうため、新規登録はWebを通して行うのがお勧め。
(*Webで登録してもiOSアプリで動画の視聴に問題はない)
発売中■ETC:第3世代 Fire TV Stick - Alexa対応音声認識リモコン付属
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▼HBOの提携先が決まるまでのあれこれ、そしてこれから
私は現在、Netflix、Amazonプライムビデオ、Hulu、TELASA、Paravi、Disney+、AppleTV+に加入中。
もっと入っている人もいるだろうが、平均よりは多い方だろうと思う。
これ以上増やしても目も頭も腰も追いつかないので、HBOがくるならどれかを切るつもりで
この数年の間はHBOの動向をずっと見守ってきた。
ここで簡単に振り返ってみたい。
【2019年10月】「HBO Max」がスタジオジブリ作品の配信権を獲得、配信サービスがさらに激化より一部抜粋。
HBO Maxがスタジオジブリ作品の配信権を獲得したと発表。
圧倒的なシェアを活かして先行逃げ切りを図るNetflix、
プライム会員向けのサービスとして安定した供給を続けているAmazonプライムビデオ、
先日ディズニーが完全子会社化すると発表されたばかりのHuluに加え、
「Apple TV+」「Disney+」まで加わってサブスクは戦国時代へと突入した。
今回のニュースで気になるのはディズニーとHuluの2社。
1996年にジブリは同社作品の発売および海外での作品配給においてディズニーと事業提携をしていた。
2013年の「風立ちぬ」の海外配給まで良好な関係は続いていたが
2017年にラセターがセクハラ事件でディズニーを去ったことから風向きが変わったとみられる。
一方、スタジオジブリの作品制作には日本テレビが大きく関わっている。
両社の信頼関係は単なるスポンサーの枠を超え、特に故・氏家齊一郎(元日テレ会長)は
日テレ副社長時代からスタジオジブリとの提携を推し進めた功労者であり、
徳間書店・日本テレビ・スタジオジブリのトリオ結成の立役者でもあった。
海外のHuluはディズニーに子会社化されたものの、
日本国内のHuluは本社から切り離され、現在は日本テレビ主導の配信サービスとなっている。
そのため、スタジオジブリが配信に参入するのであれば、海外配給で協力関係にあったディズニーか
「金曜ロードショー」で定期的にジブリ作品を放送している日テレ主導のHuluだと思っていた。
【2020年6月】Hulu「THE HEAD 1話」極寒の地で起こる怪奇事件の真相を追えより一部抜粋。
オリジナルドラマ「THE HEAD」の冒頭では「HBO Asia」のロゴが出てくる。
HBOとHuluが組んで制作したドラマには、竹内結子と貫地谷しほりの「ミス・シャーロック」がある。
これまで何度も「Netflixの充実とDisney+の台頭でHuluがヤバい」と書いてきた私だが
「THE HEAD」のHBOロゴを見てふと頭をよぎったのが「HBO MAX」の日本展開である。
「HBO Max」は昨秋、スタジオジブリの全作品の配信権を獲得したと発表し、
これに対し当時の私は「日テレ運営のHuluが黙ってないだろう」と書いた。
しかし、HBOとドラマの共同制作を現在も続けているとなると
ドコモ運営の「Disney Deluxe」が「Disney+」と合併したように
「HBO MAX」が日本進出する際に「Hulu」と合体してしまう可能性もあるのではないかと思いついた。
【2020年10月】「セガvs任天堂/Console Wars」U-NEXTで独占配信決定より一部抜粋。
「あれ?もしかしてHuluじゃないの?」との思いが過ったのがこのニュースの時。
1990年代のアメリカでゲーム市場の覇権争いかけて激しいバトルを繰り広げていた
任天堂とセガの歴史を描いたドキュメンタリー映画「セガvs任天堂/Console Wars」が
2020年11月末に日本での配信が決定。配信先は「ハイスコア」を制作したNetflixでも
「ビデオゲーム The Movie 」を配信中のAmazonプライムビデオでもなく、U-NEXTの独占。
制作は「GODZILLA ゴジラ」や「名探偵ピカチュウ」など
日本のコンテンツを多数ハリウッドに届けているLegendary Entertainmentと
「NCIS」などで知られるCBS Television Studios。
本作のパイロット版を手掛けたジョーダン・ヴォート=ロバーツは
「キングコング:髑髏島の巨神」の監督であり、エグゼクティブ・プロデューサーには
セス・ローゲンや原作者であるブレイク・J・ハリスも名前も。
Legendary Entertainmentの制作したドラマをU-NEXTが独占配信すると聞いて
HBOは複数のサービスと軽く手を組んでみて最終的な判断材料にするのかも知れないと思っていた。
【2020年12月】クリストファー・ノーラン、同時配信を決めたワーナーを猛烈に非難より。
山下智久も出演していたHuluオリジナルドラマ「THE HEAD」は
HBO AsiaとHuluの共同制作で、現在同じ組み合わせで新作にも着手しているらしい。
ジブリの海外配信権をHBOが持っていることもあり
今のところHBO Maxは単独参入よりもHuluとの協業になる可能性が高いと私は見ている。
私がHuluを辞めていない理由もそこなので、もしHBOが単独で日本に参入するなら
Huluは切ってHBOに乗り換える予定。
読み返すのも恥ずかしいこの発言から3ヶ月、提携先はU-NEXTに決まった。
熾烈な綱引きの結果としてこうなったのか、最初からU-NEXT一択で進んでいた話なのかはわからないが
HBO作品の独占配信は、老舗のブランドとしてやってきたU-NEXTにとって
新たな武器になる可能性は高く、混沌としているサブスク界の勢力図がさらに読みづらくなった。
私がどうしても気になるのが、結局のところジブリ作品の日本国内の配信はどうなるのかということ。
海外では解禁しているのだから、日本も早晩どこかしらのサービスにコンテンツが提供されるだろう。
順当にHuluにいくのか、それともHBO絡みでU-NEXTにいくのか、
ブランドイメージを考えた場合のパートナーとしては最適のディズニープラスにいくのか、
はたまたHBOと配信国を分け合っているNetflixにいくのか。
4社のいずれかだとは思うのだが、一体いつになったら決まるのだろう。
▼「スーパーマリオ3Dコレクション」「ゲーム&ウォッチ マリオ」3月末で生産終了
<Amazon>
・発売中■NSw:スーパーマリオ 3Dコレクション
・発売中■NSw:ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ
<楽天ブックス>
・発売中■NSw:スーパーマリオ 3Dコレクション
・発売中■NSw:ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ
マリオ35周年を記念して制作・販売されていた
Switch「スーパーマリオ3Dコレクション」と
懐かしのゲーム&ウォッチにマリオをプリインストールした
「ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ」はどちらも3月末までの期間限定生産。
「3Dコレクション」はボリュームたっぷり、「ゲーム&ウォッチ」はゲームボーイミクロを
初めて手にした瞬間にも似た、高級感のあるおもちゃといった感じでどちらもお勧め。
DL版の販売も明日31日で終了するとのこと。
Amazonでは「3Dコレクション」のランキングが急再浮上中。
▼AmazonにてNintendo Switch Online利用券+microSDの割引セール中
配信中■NSw:Nintendo Switch Online利用券(個人プラン12か月)|オンラインコード版
販売中■NSw:Nintendo Switch Online利用券(個人12か月)+ SanDisk microSD 256GB
販売中■NSw:Nintendo Switch Online利用券(個人12か月)+ Samsung microSD 512GB
販売中■NSw:Nintendo Switch Online利用券(個人12か月)+ Samsung microSD 256GB
販売中■NSw:Nintendo Switch Online利用券(個人12か月)+ Samsung microSD 128GB
AmazonにてNintendo Switch Onlineの利用券とmicroSDカードをセットにした割引セールが開催中。
Nintendo Switch Onlineの個人プラン12ヶ月分に、
サムソン、サンディスクのmicroSDカードをセットにしたもので
価格も個別で購入するより割安になっている。こちらも3月末までなので間も無く終了。
▼Kindleセールまとめ
04月08日まで★Kindle:映画「騙し絵の牙」公開記念 KADOKAWA エンタメ小説フェア
「騙し絵の牙」の公開を記念して、映像化された角川原作が最大50%OFFセールを開催。
横溝正史の金田一幸助シリーズや小松左京の「日本沈没」といった昭和の人気作家を始め
山田孝之と菅田将暉の共演でドラマ化された「dele」、
タナダユキ監督の「ロマンスドール」など、近年の話題作まで幅広く取り揃えている。
04月01日まで★Kindle:Kindle本99円以下キャンペーン
時折放出される99円以下の投げ売りセールは
今回は9,000冊以上と対象を超拡大して開催中。
コミックのみならず歴史書、実用書など多彩なジャンルを取り揃えている。
03月31日まで★Kindle 【最大50%OFF】ニチブン春祭り 1,800冊以上がお買い得!
04月01日まで★Kindle:【最大70%OFF】KADOKAWA春の読書フェア
04月01日まで★Kindle:KADOKAWA 春のTRPG祭2021
04月01日まで★Kindle:【最大70%OFF】KADOKAWA電子書籍フェア 実用書・生活関連本
04月01日まで★Kindle:【最大50%OFF】KADOKAWA電子書籍フェア 角川ホラー文庫
04月01日まで★Kindle:【50%OFF】KADOKAWA電子書籍フェア ラブコメ ラノベ一気読み
その他にもトータル7,000冊以上を対象にした角川のセールが4月1日まで開催。
発売中■ETC:Amazonギフト券 チャージタイプ(直接アカウントに残高追加)
Kindle本を定期的に購入している方はAmazonギフト券でアカウントにチャージしておくと便利。