昨日、ラフィアン事務局から命名記念マグカップが到着。
つまり、昨年のマイネルテュールに続いて、命名者になることができました。
(テュールの場合、自分のほかにも命名者がいたようですが…)
命名したのはマイネルハルカゼ(イヴニングミストの10)と言います。
お母さんのイヴニングミスト、およびその牝系を遡ると馬名に季節や季語のような名前が多く付けられていて、たまたま春に関する名前がなかったので、春の季語から「春風」をチョイス。ドイツ語のマイネル・マイネのあとに和風の名前というのもピンとこないけど、言いやすさ・覚えやすさ重視で決めました。
スギノハヤカゼが好きだった、という理由もあるのですがねw (名前の響きがね)
そのハルカゼ君は、7月の北海道開催デビューに向けて頑張っています。本気を出すのは来年の春ぐらいで構わないので、それまでに一つ勝ってくれるように今から祈るばかりです。
それにしても、2年連続で命名者になれるとはね。イヴニングミストの10の場合、クラブ保有分も含めて15口しか売れていなかったようですから、応募さえすればかなりの確率で採用されるということなのでしょうか。しかし、今年はウインと一緒の募集になりますから、こんなことは恐らくないでしょうね。
なったら、なったで妙に困るのですが……。