4月29日
後輩からメールが届いた。
「おおひらPCクラブ」でのイラスト講習会やWord講習会の話だ。
シルバー大学を卒業して地元のクラブと繋がればより発展する。
大学を卒業したら独りになるとこれまでの活動が難しくなる。
だからそれを地元のクラブでより発展させることだ。
幸いにも「おおひらPCクラブ」の指導者の多くはシルバー大学卒業生だ。
先輩後輩の関係になるが打ち解けるには都合がよい。
早く親しい中になってよりレベルの高いものに取り組むことだ。
ひとつだけ私からのお願いがあります。
パソコンは仕事に趣味に役立つ便利な道具だ。
道具は使い方ひとつで大きな能力を発揮するがトラブルも付きまとう。
そのトラブルの対応も出来るといい。
教えるだけが指導者ではない、簡単な基本的な知識も求められるからだ。
学習のための学習ではなく活用するための指導を念頭に教えてほしい。
チャパツさんのblogと施設訪問がよい例だ。
つーさんの同窓会のblogも施設訪問もよい例だ。
パソコンを自分だけで楽しむならば狭義の活用だ。
チャパツさんやつーさんが教えるならば広義の活用法になります。
大学でやってきたことが地元で発展した良い事例になるでしょう。
「おおひらPCクラブ」にもお二人の参加は大きな刺激になるでしょう。
今後の活躍に期待します。
頑張れ!後輩ですね。