5月10日
宿題が届きました。
私が想像しているよりずーっと上手です。
紹介します。
チョウチョもダンスを踊り、アフリカンダンスも踊り愉快ですね。
何が良いかと言うと、イラストを描くとき人は若々しくなるということです。
5月10日
宿題が届きました。
私が想像しているよりずーっと上手です。
紹介します。
チョウチョもダンスを踊り、アフリカンダンスも踊り愉快ですね。
何が良いかと言うと、イラストを描くとき人は若々しくなるということです。
5月 9日
今日は嬉しいことが一杯ありました。
一つに、私の「無理しない、のんびりしようよ」にお礼を言われたり、
二つに、先日のアジサイとカタツムリのイラストを大判にしてお礼を言われたり、
三つに、昼食後のパワーポイントの学習にお礼を言われて嬉しかったですね。
私には極々普通に感じるままに行動しています。
特に素晴らしい感動や行いをしているわけではありません。
自分でできる人さまへのお世話が感謝されるなら嬉しい限りです。
人さまへのお世話がお節介になって誤解される場合もあります。
良しとしたことならダメ元です。
ムダなどと考えずこれからも進んでやりたいと思っています。
特にパソコン関係のことならば私の得意とする処ですから・・・。
1、トマトを描いて送ってください。
2、六月のイラストを描いて送ってください。
よろしく。
5月 8日
今日は「古本コーナー」の看板をおいてきた。
来週開催の「足利ふれあいのつどい」に使うためだ。
職員の目の前で作業して置いてきました。
この大きさにビックリしていましたよ。
5月 7日
やっと騒々しい連休が終わった。
のんびりYouTubeで懐かしいフォークや洋楽をきいている。
無論、音声や動画もダウンロードしながら。
「PCあそぼう会」でも前回の活動で学習している。
が、「ネットであそぶ」と言っても楽しみを教えるのは難しい。
やはり、ネットは「怪しい、危ない、詐欺に・・・」などがあるのだろう。
「インターネットで何見るの?」ほとんどの人が地図や行楽地の状況だ。
もう一歩進んでいる人は、買い物、チケットまでできる。
先月、支援学校の「ボランティアの会」の会員との連絡も難渋している。
氏名、住所、電話、スマホ、メールなどで連絡してもつながらなかった。
過去では、郵便や電話しかなかった。
今ではLine(無料通話アプリ)での情報伝達が圧倒的に多いようだ。
私は使っていないので「gooブログ」を使うことにした。
理由は記録が残り、さかのぼれば目的の記事が見つけられるからだ。
「ボランティアの会」の利用は安心できないと使えないからだ。
記事も決して多くないから見てくれないこともあるだろう。
そこで学校や施設へ届けているイラストを毎日アップすることにした。
「ボランティアの会」だけでなく関係者へも知ってほしいからだ。
しばらく続けながら支援の輪を広げられるツールになればと思う。
ネットは便利に使えるが、裏返すと「怪しい、怖い、危険」がある。
この種の「怪しい、怖い、危険」を教えていない。
中学生や高校生がスマホを持つ理由など必要性がないはずだ。
こんな危険な便利な道具は未成年が持つには早すぎるからだ。
アメリカやヨーロッパを見れば未成年者は持っていない。
許されていないからだ、何か法律で制限されているからだろう。
しかし、日本の法律では制限されていない。
日本の法律も、社会も、親も、無関心で、甘い。
そんな甘さが日本の中で子供たちが危険にさらされている。
情けないけど本当だ。
5月 6日
ゴールデンウィークの最終日です。
鯉のぼりもそろそろ終わりです。
今日はお天気も良くのんびりできそうです。
この土曜日は支援学校の会合に、ボランティアの初めて参加する。
そして次の日曜日にはボランテア協会の行事にお手伝いとして参加する。
無論、こちらの思惑もあってパソコン活動のPRのためだ。
私は郎党を組まない独りだけの行動が好きだ。
特にボランティア活動などは制約が多くて自由にできないからだ。
独りは実際大変です。
企画立てるも、日程決めるも、実行するも、自分だけだから・・・。
準備も、資金も、能力も、このボランティアは自己完結型だから全力疾走だ。
時には過ちもあり、誤解もあり、失敗もあり、挫折もある。
全て良しと言う訳には行きません。
何が私をこのボランティアに心傾けるのだろう。
自分が幸せで、私の趣味のPCが社会に役に立つならば・・・です。
健康であり、健全な家庭が営なわれている証拠だからです。
「この活動は私の趣味です」というので、変わり者と言われています。
しかし、趣味だからこそ出来る続くのでしょう。
おかげで皆さんから「ありがとう」と嬉しい言葉をいっぱい頂いています。
お金では頂けないとっても嬉しいことです。
趣味ですから時間を掛けてその準備と学習をしています。
このblogも私の行動や思考を伝達できる大きなツールです。
独りは仲間がいないから力が大きくありません。
とってもちいさな活動ですが、私にはそれで丁度良い大きさです。
仲間を募ると私の勝手気ままが出来なくなってしまいます。
つまり集団の悪いところがあって自由さが失われるのです。
また、大きな企画になると多額のお金や手間が掛かります。
集団ではその費用の捻出に賛同していただかねば何もできません。
費用をどうするかも大問題です。
大きな企画は活動本来の目的を制限したりするので私は嫌いです。
この2月に5年間続いてきた「困った相談&基本講座」を辞めました。
私はパソコンを教えるうえで重要なことは「自発的に学習する」ことです。
講習会は学習の場、訓練の場であり、そこが楽しみの場ではいけません。
講習会にだけ参加しても自宅で使わなかったら意味がないと思っています。
特に、趣味のために学習する講習会ですから猶更なわけです。
講習会に参加する方々から実費を頂いていました。
自宅で楽しまない方が多く「ここでやるから・・・」と言われビックリ。
楽しいけれど「ここにいる時だけ」では学習する目的が遊びなのです。
私は「PCであそぼうが目的です」が、講習会が遊びの場で困りました。
ここに来なければ何もしないことになります。
新しいメンバーも増えなかったこともあり講習会は辞めました。
参加者とここのサポーターの方々でPCサークルを作ったそうです。
私はそのPCサークルには参加しません。
良かれと思って始めても思わぬ方向へ向いてしまいました。
原点に戻って、私のやりたい、教えたいPC活動を今スタートするところです。
全く新しいメンバーと始めますので支援者もサポーターもいません。
せいぜい妻のてるてるがサポートするだけです。
私のできるPC活動はとってもちいさなものです。
あなたも一度、覗いてみませんか?
5月 4日
明日は子供の日だ。
逞しく育ってと言う親の願望がある。
子供たちは新しい時代の中で生き生きと育っている。
両親たちよりもスマホもタブレットも速いだろう。
しかし、子供は外の社会を知らない。
その怖さを誰も教えない、学校で教えると思っている親さえいる。
怪しいサイトや、友人同士のイジメなど危険この上ないものだ。
こんな未熟な子らに与える親の気が知れない。
大人の無知、油断があります。
子供はお父さんのお給料は銀行のATMだと思っている。
カードを使うお母さんを見てあれを使えば幾らでも買い物できる。
「働いてお給料を得てものを買う」という大原則など知らないままだ。
働くことが社会人の第一歩なのにその原則を知らないからひ弱だ。
このゴールデンウィークが新社会人の最初の関門だといわれる。
都会へ出て、この休みに故郷へ帰って郷愁は都会の魅力には勝てないものがある。
友人たちにも会うだろう、慣れない社会の心を癒してくれる場所だ。
都会が良いという者もいるが故郷が一番という者もいる。
学校と同じように楽しく働ければいいが現実は厳しい。
それは避けて通れない子供から大人への脱皮なのだろう。
働くことを学生時代に経験しておくといい。
現実の社会と自分の思い描く夢の違いをどこかで知ることも必要だ。
昔と違って「頑張れば何とかなるさ」はもう通用しない時代だ。
ではどうすれば何とかなるのだろう?
「アメリカンドリーム」という言葉がある。
アメリカ人は、一生のうちで一度はやってみたいことがあるという。
それが「起業」つまり自分の会社を作り大きくすることだ。
マイクロソフトのビル・ゲイツもそうだった。
人と同じことをやっていては大差はない。
「これは!」という違いを見つけて実用化することだ。
見つけただけでは提案や発想に終わってしまう。
そうではなく、「自分でそれを実現して実用化する」ことだ。
日本の中ではその発想の教育は行われていない。
卒業し出てくる人はみなサラリーマンだ。
ビル・ゲイツなどのような人材が育つ環境ではない。
当然、起業する意気込みないし夢だって小さい小さい。
だけど、人生一度きりだ。
失敗するならやめようでなく、ダメ元でもやってみようだね。
日本人は隣りと同じが国民的な目線だと思う。
欧米は子供たちに言うことが違う。
「あなたはあなた、隣りと違っていい」と育てるそうだ。
個性を伸ばして誰もやらないことをやったら素晴らしいという。
日本のと欧米とどちらがいいだろう?
日本では情報機器のスマホを子供から触っている。
欧米では高校生まで持っていない。
だが、どちらが優秀かといえば理屈では日本だろう?
いや、個性のない日本人より独立心の強い欧米の子らのほうが優れている。
情報機器のスマホを持ってもゲームや趣味程度の使い方では効果がない。
今、流行りのLEINも子供のおしゃべりの延長だったらムダだね。
活用する本来の使い方がなく、楽しみだけでは役立たずである。
道具は必要だから使うのであって、目的外の使い方は論外である。
スマホは友人の連絡に絶対必要か、いやノーだね。
家に電話があればいい、友人が特別な場合を除けばスマホなどいらない。
そんなことをいう私はいつもパッシュングを受ける。
みなさんの普通が異常だと言うふうに聞こえるのだろう。
そうではない、みなさんが異常なことに気づかないだけだ。
「PCあそぼう会」でもそうだ。
活動中に呼び出し音が来る。
席を中座して応答しているがこれも違反行為だ。
判りきっているはずだ。
留守電か、マナーモードにしてほしいね。
教えている講師に失礼だよ。
それすらも守れない時代だ、怒る気もしない。
道具を持つことは確かに便利だろうが迷惑をかけてまで必要か?
道具は自分の役に立つが、人さまのことは考えない。
迷惑にならぬよう配慮もできなくなった今、それが普通か?
いや、それは自分が自分をコントロール出来なくなった証なのでしょう。
私もスマホは持っているがいつも電源OFFだ。
使う時だけONにするから誰にも迷惑かけない。
それを皆さんは、「役立たず」と言います。
それって誰が使うのでしょうか?
必要ならば自宅へ電話かけてくれればいいのです。
待てないほど緊急な電話などこの10年一度もありませんでした。
友人ならば猶更ですね。
もう少し、ゆっくり、のんびりした時間を過ごしませんか?
5月 2日
今日は連休の中間日だったので参加者が少ないと思った。
が、10名も来ているのをみてビックリでした。
今日から「パソコンで遊ぶ」スタートでした。
音楽をダウンロードする人、動画をダウンロードする人。
クラブでの練習だけでは不十分だ。
自宅での宿題も出してある。
・音楽ならば、50曲ダウンロード。
・動画ならば、20タイトルダウンロードだ。
やればやるほど自分の好みのライブラリができる。
それが私の教える楽しむためのパソコンだ。
そして、その技術を友人に教えてもらいたい。
自分だけができるでは勿体ないからだ。
パソコン使える人になってほしいと思うからだ。
「WordやExcelが出来ればパソコン使える」ではない。
会社と同じだったらパソコン面白いはずがないからだ。
今回はCarvingExplorerを使った。
他にもいろいろある。
私が知っている範囲のソフトでしかできない。
次回はネットショップ、またはオークションだね。
ここのクラブでなければできない学習だ。
理由がある。
学校のパソコンではソフトを入れたりダウンロードはできない。
公共のものだからだ。
クラブはパソコンをみな持参してやっている。
失敗したら自己責任だが、私が直すことができるから大丈夫。
いろいろ出きることは危ないという側面もある。
失敗もある、どこも教えなことだらけだから仕方がない。
経験豊富な方と一緒にやるのが一番だ。
パソコンを如何に素晴らしい道具にして使えるかですね。
ネットを使って楽しむ、お金を掛けないで楽しむ、できたらいいね。