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HAYAKAWA

私が生きた奇跡

尖閣諸島、ロシアも参戦!!

2013-10-25 21:01:25 | 今すぐ見ろ!
まんが王国
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ロシアも来るか!!


中国、尖閣問題に露を巻込む狙い

2013年10月23日、米華字メディア・多維新聞は記事「中露共同コミュニケで“非同盟主義の原則”が消失、ロシアが尖閣問題に関与か」を掲載した。

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中露首相の定期会談が22日、北京市で開催され、共同コミュニケが調印された。注目は従来使われてきた「非同盟主義の原則」という文言が消えたことだ。代わりに「非集団化」という言葉が登場している。

専門家は「非同盟主義」という文言の消失は、連携して米国と対応しようという中露の新たな方針を意味していると分析している。現時点では中露に同盟を作る動きはないが、「非集団化」の安全協力構造建設を推進するとうたわれている。

こうした動きは尖閣問題、東シナ海を念頭に置いたものだろう。中国はこれまで尖閣問題、南シナ海問題に第三国が関与するべきではないと主張してきたが、ロシアを巻き込むことで米国の偏った主張と対抗させる狙いがある。

一方、ロシア側は以前からアジア太平洋地域の問題に影響力を行使したいとの立場を示してきた。昨年、スカボロー礁(中国名は黄岩島)をめぐり中国とフィリピンの緊張が高まった際には中国支援の姿勢を明確にしている。

アルコールのカロリーは、実は高い!!

2013-10-25 20:47:53 | 今すぐ見ろ!





アルコール、カロリーは砂糖並み!

お酒大好き!甘いものは食べないから太らないーと思っていたら大間違い。アルコールは意外とカロリーが高いんです。オセアニアでは、「お酒にもカロリー表示をすべきではないか?」という議論が起こっています。

お酒、大好き!甘いものはあまり食べないから太りにくい・・・そう思っているあなたは要注意。アルコール自体にもカロリーがあり、お酒を飲むだけでも太る原因になるんです。

NZ、オークランド技術大学の栄養学者、エリーン・ラッシュ教授によると、アルコールは砂糖と同程度のカロリーを持っており、酒のみの人にとっては、摂取カロリーの5%を占めているそうです。例えばアルコール分5%のビールなら、5%の砂糖を含むジュースを飲んだのと同じカロリーを摂取していることになるのです。

甘くないからと言って、ビールやワインをグイグイ飲んでしまう人は要注意。またウイスキーなどアルコール度数が高いお酒は、それだけカロリーが高いということになります。

肥満が社会問題になっているオーストラリアやニュージーランドでは、お酒もキロジュール(カロリーと同様、エネルギーの単位)表示を義務付けるべきではないか、との議論が起こっています。確かに栄養表示があれば、カロリーを計算して「もうやめておこう・・・」という気持ちになれるかもしれませんね。

ちなみに缶ビール1本は約140kCal、ワイン1杯は約90kCal、日本酒1合約180kCal、梅酒1杯約150kCal、ウイスキーシングルで約70kCalです。お酒を飲む時も、カロリーを大まかに計算しながら飲むようにしましょうね!

セフレから抜け出せない女子!!

2013-10-25 08:35:55 | 今すぐ見ろ!





“セフレ・スパイラル”から抜け出せない女性達

決して彼女にはなれないとわかっていても、セックスだけの関係がズルズルと続き、そのスパイラルから抜け出せなくなっている女性達が増えているとか。

【他の写真を見る】“セフレ・スパイラル”から抜け出せない女性達

彼女達をそうさせるのは一体何なのでしょうか?

そこで今回は、数年間にわたってセフレ関係を継続している相手がいるという女性達に話を聞き、その心理を探ってみました。

◆関係と幸福度が反比例

「3年ほどセフレ関係が続いている彼がいます。私からの電話にはほとんど出てくれず、メールも5回に1回しか返ってきません。でも、彼からの呼び出しには、自分がどんな状況であっても応じています。大体、彼の部屋でセックスして、3~4時間でバイバイします。友達には『そんな男やめなよ』って言われるんですが、彼に会うと、会えない時間に募っていた不安やツライ気持ちが全部吹き飛ぶんです」(24歳/金融)

その彼との時間は、今の彼女の生きがいのようなものだとか。いつ連絡が取れなくなるかわからないような希薄な関係だとしても、それだけの幸せを感じられるなら彼女にとって価値のあるものなのでしょうね。

◆鳴かぬ蛍が身を焦がす

「彼と付き合いたいのは山々だけど、付き合わなくても精神的に支えてもらってるからいいんです。彼がセックスしたい時しか連絡がこないけど、その連絡を待つ時間さえ私にとっては幸せ。次はいつ会えるかなって考えながら連絡を待つっていうのがルーチンワークになってるのかも」(25歳/フリーター)

彼と連絡がとれないことで悩んだり、モヤモヤする女性もいれば、それを逆によろこびと感じる女性もいるようです。ただひたすら待ち続ける、それが彼女の性に合っていたのでしょうか。

◆ついに殿堂入り

「25歳の時から、5年ほど関係が続いているセフレの彼がいます。私ももういい年なのに、彼以上の人が現れなくてなかなか関係を切ることができないんです。合コンやお見合いパーティーにも散々行ったけど、結局『やっぱり彼が一番いいな』って実感するだけ。友達もどんどん結婚して、このまま孤独になっていくだけだし、いっそ外国に移住してキレイさっぱり忘れたい」(30歳/美容部員)

自分の気持ちに正直になればなるほど、現状とのギャップに苦しむという女性も。彼女の言うとおり、思いきって外国に行くぐらいの環境の変化が必要かもしれません。

◆ネオ・永すぎた春

「セフレ関係を7年間続けているうちに、もはや彼と付き合いたいという気持ちもなくなっていったんですが、期間が長すぎたせいで恋の仕方を忘れてしまいました。しかも、なんとなく彼に情が移ってしまい、今更会うのをやめるっていうのもできなくて。付き合ったわけでもないのに…」(26歳/教育関係)

情も愛情のひとつであるという話を聞いたことがありますが、どんな形であれ7年もの時を過ごせば情が芽生えるのもうなずけます。新たな一歩を踏み出すには相当なエネルギーが必要かも。

単純にセフレと聞くと一般的にマイナスな印象がありますが、中には幸せだと感じていたり、自分自身で納得してセフレになっている女性もいるということがわかりました。本命として扱われないことや連絡がとれなくて当たり前という状況に耐えてでも、どうしても大切にしたいものがそこにあるのなら、セフレは一概に悪いとは言えないはず。しかし、その決断をするのは紛れもない自分。あとから「彼に弄ばれた」「時間を返して欲しい」と後悔するのだけは避けたいですね。(モデルプレス)