ファミレス初! デニーズに「ミドリムシ」入りハンバーグ御膳が登場
株式会社ユーグレナは、ファミリーレストラン「デニーズ」が10月29日より提供するメニュー「黒の美健バーグ膳~銀あん仕立て」に、同社が生産、販売する「石垣産ユーグレナ」(和名:ミドリムシ)が食材として採用されたと発表した。なお、ファミリーレストランのメニュー材料として、石垣産ユーグレナが使用されるのは初めてとなる。
同メニューは、栄養アドバイザー・石坂優子氏監修のもと、美と健康に良いものを取り入れたハンバーグ御膳。ハンバーグは豚ひき肉をベースに、生活改善に役立つ“まごわやさしい”(まめ、ごま、わかめ、野菜、魚、しいたけ、いも)食材と、59種類の栄養素を含む石垣産ユーグレナを加え、ゆずの香りがする和風だしの銀あんをかけた。また、ハンバーグの下には塩麹で蒸したホウレン草、レタス、パプリカなどの10種の野菜を敷いた。
販売店舗は、全国のデニーズ約380店舗(佐野プレミアムアウトレット店ほか、一部店舗を除く)。販売期間は10月29日~11月25日(販売終了時期が延期される場合あり)。価格は1,240円(税込)。
石垣産ユーグレナは、同社が沖縄県の石垣島で培養した藻の一種。ビタミン類、必須アミノ酸、DHAなど、59種類の豊富な栄養素を持つ食材として、また、二酸化炭素を吸収しながら光合成で育つことやバイオ燃料の原料となることから、地球上の食料問題や環境問題の解決の一助を担う素材としても注目されている。
株式会社ユーグレナは、ファミリーレストラン「デニーズ」が10月29日より提供するメニュー「黒の美健バーグ膳~銀あん仕立て」に、同社が生産、販売する「石垣産ユーグレナ」(和名:ミドリムシ)が食材として採用されたと発表した。なお、ファミリーレストランのメニュー材料として、石垣産ユーグレナが使用されるのは初めてとなる。
同メニューは、栄養アドバイザー・石坂優子氏監修のもと、美と健康に良いものを取り入れたハンバーグ御膳。ハンバーグは豚ひき肉をベースに、生活改善に役立つ“まごわやさしい”(まめ、ごま、わかめ、野菜、魚、しいたけ、いも)食材と、59種類の栄養素を含む石垣産ユーグレナを加え、ゆずの香りがする和風だしの銀あんをかけた。また、ハンバーグの下には塩麹で蒸したホウレン草、レタス、パプリカなどの10種の野菜を敷いた。
販売店舗は、全国のデニーズ約380店舗(佐野プレミアムアウトレット店ほか、一部店舗を除く)。販売期間は10月29日~11月25日(販売終了時期が延期される場合あり)。価格は1,240円(税込)。
石垣産ユーグレナは、同社が沖縄県の石垣島で培養した藻の一種。ビタミン類、必須アミノ酸、DHAなど、59種類の豊富な栄養素を持つ食材として、また、二酸化炭素を吸収しながら光合成で育つことやバイオ燃料の原料となることから、地球上の食料問題や環境問題の解決の一助を担う素材としても注目されている。