~四季の花~マイガーデニング
(本文・写真は、無断使用・転載禁止)
こんにちは、止々呂美(とどろみ)日記です。
まだまだ冬将軍が居座る厳しい寒さが続いていますが、みなさまの日々はいかがですか。
我が花作りの中でも、小菊は直売所への出荷用
特に年末の菊の切り花は大人気で…。
枯れた菊を片づけ、不要菊は引っこ抜き
寒菊の赤はしっかり脇芽を出しているが
増やしたい菊は、殆ど芽が出ていなかったり
少なかったり、
朝市でもよく売れる人気の切り花は菊
色んな種類があり、咲く時期も様々
今年はノーラベルの菊は、思い切って全て廃棄
2016年のきくづくりを振り返れば…
菊ラベルは保存しておいたが、
お正月用ピンク
お正月用赤
お正月用白
秋咲きアリス
秋咲きシルマは、今年咲いたが廃棄
お盆咲き
その他人からもらったもの
生け花用を挿し木したもの
挿し芽
6月27日
7月27日 全ての菊を定植し
8月17日 1番菊畑
お盆に間に合わず
10月初めの菊畑
一斉に蕾が…
10月末には
ピンクが咲き始め
色ボケした菊 引っこ抜き廃棄対象
10月下旬から年末まで、切花といえば菊
淡いピンクの菊は、5段階評価で3
11月上旬
赤でも、ただ1本の赤
増やしたい白の菊
11月中旬
芯がやや赤い黄色 ランク2
12月5日 寒菊が咲き始め…
ピンク
赤
寒菊を切り
少しずつ出荷 白がないのが寂しい
12月26日 お正月咲き 白が咲き始め
年が明けて1月5日 待望の赤の小菊
淡いピンク
我が菊評価は、
最高ランク 5
最低ランク 1
廃棄
これがラベルで、来年用に菊に取り付け
咲き始めの時期
花の色
評価ランクを書くようにしてあり…。
廃棄対象は
黄色のこれ
ボケた白
濃いピンクと濃い赤は 5
この黄色は 5
切り花として出荷し
11月に入り
この白の日本小菊ばかり挿し芽しをしたのか 多すぎて ガッカリ
ランク1の白
増やしたいと思っていたこの白の中輪は、ごくわずか
ランク5の白
菊の切り花、束ねる時に白がないともの足りない。
赤も黄色もピンクも、白があってこそ引き立つのに…
ランク5のピンク
ランク5の黄色
年末の朝市 花が少ない時期で菊が飛ぶように売れた。
人は単純なもので褒められたり、期待されるとついつい嬉しくなり…
「次もいいものを作ろう」という気になる。
我が菊作り、まさに去年に反省を生かし、
次もいいものを作る、その気持ち…
そこが大事やねん!
私の2017年菊作りがすたーとしたのであります。
(再掲)
私は時々ブログでも、「そこが大事やねん」というフレーズを使っていますが、
これにはそれなりの理由があり…
私の耳から離れない、「そこが大事やねん」という一言。
私がまだ仕事現役の時、とある会があり…
たまたま隣にご一緒になったのが、T先生 肝臓の専門医。
「先生、ウコンの力って本当に効きますか」
「効いた気がするの?」
「えぇ~、飲んだら効いた気がしますが…」
と答えたら、先生は大きな声で
「そこが大事やねん」と。
それから何故か、私の耳から
「そこが大事やねん」という言葉が離れず…
(病も気からというから、どうやら薬の効能も気からか?
効いた気がする、そこが大事やねん、
気がする、効能がある、信じること そこが大事やねん…
私は呪文のように唱えたのでありますが…)
人生、そこが大事やねんと思う局面は誰もが出会うことであり、
大方の場合は、気持ちの持ち方であり…
気持ちの持ち方一つ、考え方一つで乗り切れる難題もあり…。
どうやら人間の脳内には、人それぞれ過去の経験や気持ちがインプットされており、
それが蓄積され処理され、
新局面での対応能力や処世術になっていくのだろうか…?
それではまた。
女性の視点から開発された選べる3色ミシン~あのアイシン精機から~
「冷え」やダルさなど、様々な不調の原因の一つは「めぐり」の悪さにあると言われています。
生活習慣が変化し、昔の人よりも「冷え」を感じやすいと言われる現代人。
健康の根本である「めぐり」を整え、体の基礎から、はつらつ、元気を目指したいものですね。
ワダカルシウム製薬から登場!「めぐりの十一源」健康、健康が第一☆こんな方にお勧めします。
・1年中くつ下が手放せない。 ・顔色がよくない。 ・体が重くガチガチ。
・冷えが気になる。 ・曲げ伸ばしに違和感がある。
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こんにちは、止々呂美(とどろみ)日記です。
まだまだ冬将軍が居座る厳しい寒さが続いていますが、みなさまの日々はいかがですか。
我が花作りの中でも、小菊は直売所への出荷用
特に年末の菊の切り花は大人気で…。
枯れた菊を片づけ、不要菊は引っこ抜き
寒菊の赤はしっかり脇芽を出しているが
増やしたい菊は、殆ど芽が出ていなかったり
少なかったり、
朝市でもよく売れる人気の切り花は菊
色んな種類があり、咲く時期も様々
今年はノーラベルの菊は、思い切って全て廃棄
2016年のきくづくりを振り返れば…
菊ラベルは保存しておいたが、
お正月用ピンク
お正月用赤
お正月用白
秋咲きアリス
秋咲きシルマは、今年咲いたが廃棄
お盆咲き
その他人からもらったもの
生け花用を挿し木したもの
挿し芽
6月27日
7月27日 全ての菊を定植し
8月17日 1番菊畑
お盆に間に合わず
10月初めの菊畑
一斉に蕾が…
10月末には
ピンクが咲き始め
色ボケした菊 引っこ抜き廃棄対象
10月下旬から年末まで、切花といえば菊
淡いピンクの菊は、5段階評価で3
11月上旬
赤でも、ただ1本の赤
増やしたい白の菊
11月中旬
芯がやや赤い黄色 ランク2
12月5日 寒菊が咲き始め…
ピンク
赤
寒菊を切り
少しずつ出荷 白がないのが寂しい
12月26日 お正月咲き 白が咲き始め
年が明けて1月5日 待望の赤の小菊
淡いピンク
我が菊評価は、
最高ランク 5
最低ランク 1
廃棄
これがラベルで、来年用に菊に取り付け
咲き始めの時期
花の色
評価ランクを書くようにしてあり…。
廃棄対象は
黄色のこれ
ボケた白
濃いピンクと濃い赤は 5
この黄色は 5
切り花として出荷し
11月に入り
この白の日本小菊ばかり挿し芽しをしたのか 多すぎて ガッカリ
ランク1の白
増やしたいと思っていたこの白の中輪は、ごくわずか
ランク5の白
菊の切り花、束ねる時に白がないともの足りない。
赤も黄色もピンクも、白があってこそ引き立つのに…
ランク5のピンク
ランク5の黄色
年末の朝市 花が少ない時期で菊が飛ぶように売れた。
人は単純なもので褒められたり、期待されるとついつい嬉しくなり…
「次もいいものを作ろう」という気になる。
我が菊作り、まさに去年に反省を生かし、
次もいいものを作る、その気持ち…
そこが大事やねん!
私の2017年菊作りがすたーとしたのであります。
(再掲)
私は時々ブログでも、「そこが大事やねん」というフレーズを使っていますが、
これにはそれなりの理由があり…
私の耳から離れない、「そこが大事やねん」という一言。
私がまだ仕事現役の時、とある会があり…
たまたま隣にご一緒になったのが、T先生 肝臓の専門医。
「先生、ウコンの力って本当に効きますか」
「効いた気がするの?」
「えぇ~、飲んだら効いた気がしますが…」
と答えたら、先生は大きな声で
「そこが大事やねん」と。
それから何故か、私の耳から
「そこが大事やねん」という言葉が離れず…
(病も気からというから、どうやら薬の効能も気からか?
効いた気がする、そこが大事やねん、
気がする、効能がある、信じること そこが大事やねん…
私は呪文のように唱えたのでありますが…)
人生、そこが大事やねんと思う局面は誰もが出会うことであり、
大方の場合は、気持ちの持ち方であり…
気持ちの持ち方一つ、考え方一つで乗り切れる難題もあり…。
どうやら人間の脳内には、人それぞれ過去の経験や気持ちがインプットされており、
それが蓄積され処理され、
新局面での対応能力や処世術になっていくのだろうか…?
それではまた。
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生活習慣が変化し、昔の人よりも「冷え」を感じやすいと言われる現代人。
健康の根本である「めぐり」を整え、体の基礎から、はつらつ、元気を目指したいものですね。
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