トロント・ブルージェイズ ホーム用

1997~2000年と僅か4年間だけ使用されたホーム用ジャージ
1992年、1993年にワールドシリーズ2連覇を達成した当時に使用されていたジャージの愛着が強いからだろうか、このユニフォームの評判は芳しくなかった…が、オレはこっちのほうが好みだったので、わざわざ別注で自分の好きな13番(背番号・胸番号)と自分の名前を背ネームに入れてもらったぐらいだ。
ちなみに1989~1996年まで使用された「チャンピオンユニフォーム」
私の勝手な呼称ですwww

#29 ジョー・カーター 1993年ワールドシリーズ第6戦 劇的な逆転サヨナラ3点本塁打を放ちブルージェイズ2連覇!!!
それ以降、チャンピオンフラッグはカナダに来ていない…
上記のチャンピオンユニフォーム…その偉大なる歴史は重々承知しているが…いかんせん、胸のレターはかわいらしい丸文字、本来胸番号が配置される左腹部には、これまたかわいらしいアオカケスのロゴ…強うそうに見えなかった(実際は強かったんだけど)
※余談だが、私の母校、国士舘大学の野球部は在学時、このブルージェイズのユニフォームを模したデザインを採用していた。(左)今は昔のパドレスみたいな色彩に2016年までのこれまたパドレスのような字体を採用しているが(右)

なので「BLUE JAYS」のロゴが角ばったデザインは非常にカッコよく見えた。オレが所有しているジャージは2000年までしか使用されなかったが、角ばった「BLUE JAYS」のロゴは2003年まで使用された。その後、酷評された暗黒ユニフォームが登場することになり…(でも、オレは好きだったwww やっぱりオレは人と美的感覚がずれてるのかと本気で思ったwww)2012年から「チャンピオンユニフォーム」とほぼ同一デザインのユニフォームが採用された。
#7 トニー・バティスタ 投手は#28 パット・ラップ(BOS)

まさか、かの勇姿が日本でも拝めるとは夢にも思わなかった
※その他グッズはこちら

1997~2000年と僅か4年間だけ使用されたホーム用ジャージ
1992年、1993年にワールドシリーズ2連覇を達成した当時に使用されていたジャージの愛着が強いからだろうか、このユニフォームの評判は芳しくなかった…が、オレはこっちのほうが好みだったので、わざわざ別注で自分の好きな13番(背番号・胸番号)と自分の名前を背ネームに入れてもらったぐらいだ。
ちなみに1989~1996年まで使用された「チャンピオンユニフォーム」


#29 ジョー・カーター 1993年ワールドシリーズ第6戦 劇的な逆転サヨナラ3点本塁打を放ちブルージェイズ2連覇!!!
それ以降、チャンピオンフラッグはカナダに来ていない…
上記のチャンピオンユニフォーム…その偉大なる歴史は重々承知しているが…いかんせん、胸のレターはかわいらしい丸文字、本来胸番号が配置される左腹部には、これまたかわいらしいアオカケスのロゴ…強うそうに見えなかった(実際は強かったんだけど)
※余談だが、私の母校、国士舘大学の野球部は在学時、このブルージェイズのユニフォームを模したデザインを採用していた。(左)今は昔のパドレスみたいな色彩に2016年までのこれまたパドレスのような字体を採用しているが(右)


なので「BLUE JAYS」のロゴが角ばったデザインは非常にカッコよく見えた。オレが所有しているジャージは2000年までしか使用されなかったが、角ばった「BLUE JAYS」のロゴは2003年まで使用された。その後、酷評された暗黒ユニフォームが登場することになり…(でも、オレは好きだったwww やっぱりオレは人と美的感覚がずれてるのかと本気で思ったwww)2012年から「チャンピオンユニフォーム」とほぼ同一デザインのユニフォームが採用された。
#7 トニー・バティスタ 投手は#28 パット・ラップ(BOS)

まさか、かの勇姿が日本でも拝めるとは夢にも思わなかった

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