『自然と野生ラン』が復刊しました。
道の駅で買ったふうらんを育て始めて約8ヶ月が経った頃、
たまたま本屋さんで見つけた雑誌が『自然と野生ラン』2010年9月号でした。
その号で金牡丹の徹底解明の特集を読んで、
金牡丹っていいなぁと思ったのが富貴蘭を趣味にするきっかけでした。
『自然と野生ラン』が休刊になると知ったときは少しショックを受けました。
だけど、復刊して良かったです。
これからも定期購読していこうと思います。
で、気がついたのですが、
カラーページもモノクロページも8(または16)の倍数で作られているんですね。
初めて自分で作った報告書を印刷するときに印刷業者の人に
総ページ数を8(または16)の倍数で本を作るのが一番効率が良いですよ
って教えていただいたのを思い出しました。
まぁ、それに合わせて文章を書くなんて能力が自分には無いのですが…。
と、余計なことを書いてしまいましたが、
とにかく『自然と野生ラン』が復刊して良かったです。
道の駅で買ったふうらんを育て始めて約8ヶ月が経った頃、
たまたま本屋さんで見つけた雑誌が『自然と野生ラン』2010年9月号でした。
その号で金牡丹の徹底解明の特集を読んで、
金牡丹っていいなぁと思ったのが富貴蘭を趣味にするきっかけでした。
『自然と野生ラン』が休刊になると知ったときは少しショックを受けました。
だけど、復刊して良かったです。
これからも定期購読していこうと思います。
で、気がついたのですが、
カラーページもモノクロページも8(または16)の倍数で作られているんですね。
初めて自分で作った報告書を印刷するときに印刷業者の人に
総ページ数を8(または16)の倍数で本を作るのが一番効率が良いですよ
って教えていただいたのを思い出しました。
まぁ、それに合わせて文章を書くなんて能力が自分には無いのですが…。
と、余計なことを書いてしまいましたが、
とにかく『自然と野生ラン』が復刊して良かったです。