新春の描き初めです。
ヨコハマ大桟橋客船ターミナルからみなとみらい方面を眺めたもの。
昨日のみずき会スケッチで描きました。
ところで昨年は自身の闘病生活、家族の不幸などが重なり辛い一年でしたが、
おかげさまですこしずつ元気を取り戻し好きな野外スケッチもできるようになりました。
いま、絵を描くことが一番の良薬です。
入院中の退屈しのぎに昨年から始めた Face Book を通じて国内外に
500名を超す多くの絵仲間ができました。
普通なら恐れ多いお歴々とネット上で気楽に水彩談義を交わし、
時には自分の作品に多くのありがたいコメントをいただきました。
また、これまで関心の少なかった世界の透明水彩の潮流
(Alvaro Castagnet、Joseph Zbukvic氏の作品など)にふれ衝撃を受けました。
新鮮な構図、野性的な色、描写の大胆さと緻密さ。
そしてどの作家にも言えるのは躍動感、ライブ感覚、ストーリーに満ち溢れていることです。
私はこれまで現場主義にこだわってきました。
その場の空気、雰囲気を大切に五感を働かせて描きたいと思ったからです。
そして眺めていると「ホッと癒される」「そこに行ってみたくなる」ような作品
を目指してきました。
今年は自分の目指す方向に「ストーリー」というワードを加えて
作品をより深めていきたいなと思います。
そしてFace Book、ブログ、各種作品展など情報発信/収集活動に
積極的に取り組みたいとも思います。
昨年できなかった4回目の個展も10月に開催します。
これに合わせポストカードやできれば画集も企画したい。
日々のスケッチ活動としては横浜鎌倉をベースにしますが、ヨーロッパやカナダなどの
海外スケッチにも出かけたいですね。
とりあえず絵仲間のお誘いを受けこの5月連休にスケッチクルーズに行くことになりましたが・・・。
もともと余生を楽しむために始めた水彩ですので、肩ひじ張らず明るく元気に
いろいろチャレンジしたいです。
ヨコハマ大桟橋客船ターミナルからみなとみらい方面を眺めたもの。
昨日のみずき会スケッチで描きました。
ところで昨年は自身の闘病生活、家族の不幸などが重なり辛い一年でしたが、
おかげさまですこしずつ元気を取り戻し好きな野外スケッチもできるようになりました。
いま、絵を描くことが一番の良薬です。
入院中の退屈しのぎに昨年から始めた Face Book を通じて国内外に
500名を超す多くの絵仲間ができました。
普通なら恐れ多いお歴々とネット上で気楽に水彩談義を交わし、
時には自分の作品に多くのありがたいコメントをいただきました。
また、これまで関心の少なかった世界の透明水彩の潮流
(Alvaro Castagnet、Joseph Zbukvic氏の作品など)にふれ衝撃を受けました。
新鮮な構図、野性的な色、描写の大胆さと緻密さ。
そしてどの作家にも言えるのは躍動感、ライブ感覚、ストーリーに満ち溢れていることです。
私はこれまで現場主義にこだわってきました。
その場の空気、雰囲気を大切に五感を働かせて描きたいと思ったからです。
そして眺めていると「ホッと癒される」「そこに行ってみたくなる」ような作品
を目指してきました。
今年は自分の目指す方向に「ストーリー」というワードを加えて
作品をより深めていきたいなと思います。
そしてFace Book、ブログ、各種作品展など情報発信/収集活動に
積極的に取り組みたいとも思います。
昨年できなかった4回目の個展も10月に開催します。
これに合わせポストカードやできれば画集も企画したい。
日々のスケッチ活動としては横浜鎌倉をベースにしますが、ヨーロッパやカナダなどの
海外スケッチにも出かけたいですね。
とりあえず絵仲間のお誘いを受けこの5月連休にスケッチクルーズに行くことになりましたが・・・。
もともと余生を楽しむために始めた水彩ですので、肩ひじ張らず明るく元気に
いろいろチャレンジしたいです。
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