朝陽に輝く静かな水面。
浮かぶ白いヨット。
貴婦人のような優雅さとやさしさを漂わせ、明日の出帆を待つ。
いつも人でにぎわうが、今日はまだ人一人みえない。
横浜ベイサイドマリーナの朝。
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浮かぶ白いヨット。
貴婦人のような優雅さとやさしさを漂わせ、明日の出帆を待つ。
いつも人でにぎわうが、今日はまだ人一人みえない。
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海上には浮遊物や汚れたロープなどがあったのですがすべて削除しました。
自分なりに納得いく作品に仕上がったと思っています。
又 船の 陰を シッカリ 描き込んでいるので 更に明暗が はっきりしているように思いましたが 特に強調されたのでしょうか。
多くの 色を使用していないのが いいですね(何時も 感じています)
最近、ならさき清春著「水彩で描くやわらかな光の風景」を読んで色数や色調に影響を受けました。
著者いわく
・風景に忠実に配色することにはあまり意味がない
・色数の多い絵は、見るのも描くのも苦手だ
・同色系で描くとまとまりやすい
etc