イギリス旅スケッチ ロアースローター

これはコッツウォルズ　ロアースローターの風景〔スローター：小川の意）。
旅の４日目に描きました。
宿泊しているローズオブマナーからフットパスを３０分ほど歩くとここに到着。
小川の両サイドに並ぶ蜂蜜色の古い建物がなんとも美しく心が洗われる。

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イギリス旅スケッチ コッツォルズの丘

旅の二日目。
９時半からホテル周辺のフットパス（散策路）を約１時間ウォーキングしました。
途中で出会ったのがこの牧歌的風景。
安野光雅が描いた水彩画の世界がここにありました。

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イギリス旅スケッチ コルン川の石橋

これもコッツウォルズ初日の作品。
コルン川の土手から幅１０メートルにも満たない石橋方面を眺めたものです。
川底にはたくさんの鱒が悠々と泳ぎ、時々、水鳥の親子が
スケッチしている私たちの足元に近寄ってきました。

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イギリス旅スケッチ コッツウォルズ

皆さん、ご無沙汰してしまいました。
実は６月２８日から今月９日まで
みずき会の先生ご夫妻とスケッチ仲間の計２０名で
憧れのイギリス/コッツウォルズに行ってきました。

コッツウォルズはイギリスで一番美しい村といわれるところ。
旅の日程はバイブリーのスワンホテルに３泊、
アッパースローターのローズオブマナーに５連泊、
そしてロンドンに２泊と、なんとも優雅なものです。

絵のように美しい丘陵地帯の田園風景の中で、
日中はスケッチ三昧、ディナータイムでは時の流れに身をまかせ
心地よい風を感じながらと言いたいところですが、実は
参加したオバサマたち（失礼！）の熱気にたじたじになりながら過ごしました。

ところで私は６号サイズ１２点、４号サイズ４点、そして多数のＳＭサイズ版
（鉛筆デッサンのみ）を描いてきました。
ブログでは、当分”コッツウォルズシリーズ”を連載しますね。

これは旅の初日に描いたバイブリー/アーリントン・ローの風景です。
蜂蜜色の家並みとその影が素敵で、一気に描きました。

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