少し肌寒い一日になった、今日3/27から、大塩正・幸知 二人展が始まりました。
写真を撮ることはできなかったのですが、おってご紹介いたしますね。
赤膚焼の特徴の一つに奈良絵と呼ばれる意匠、図柄があるのですが、ワタクシ個人的にこちらの図柄が一番可愛いと思っていたりします(笑)
また、奈良絵だけを例にとっても伝統にとらわれない(もちろん、伝統は正しく受け継ぎながら、です)新しい試みを随所に見ることができます。そして、様々な釉薬とその釉薬の特徴を生かした造形の美しさも見どころの一つです。
今回、DMに使った流氷茶盌もその一つ。融け、割れて、流れるさまは本当に流氷のようです。なんだか、ちょっと面白い効果もあるそうなのですが、それは展示会にいらしてくださった方だけのお楽しみです。
また、個性的で存在感のあるアクセサリーも是非直接見ていただきたいものばかり。
到底写真では伝えきれるものではないのですが、折を見てこちらも・・・
そして、初日を終えて帰宅すると…、あると思っていたご飯が炊けていなくて、おかずを作る筈だった福鍋↓(奥田美惠子先生、今年の秋に奥田博土先生と再び展示会開催予定!)でご飯を炊くことに…。
するとどうでしょう!(某番組のナレーション風に)パリッパリのおこげのあるつやつやピカピカのごはん!炊きたて熱々は猫舌ゆえに食べられないので、もったいないとは知りつつもちょっと冷めたぐらいのを食べたのですが、冷めてもおいしいごはんは甘い(興奮のあまり変な日本語が)そして、おこげのおいしいこと。思わず、白いごはんとおこげにお醤油掛けて食べたくなってしまいました。キャベツなんかが信じられないくらい甘くておいしくなってつい家族3人で1玉・・・とか、食べてしまっていたのですが、ごはんは新発見。
う、痩せてる暇がないではないですか!
写真を撮ることはできなかったのですが、おってご紹介いたしますね。
赤膚焼の特徴の一つに奈良絵と呼ばれる意匠、図柄があるのですが、ワタクシ個人的にこちらの図柄が一番可愛いと思っていたりします(笑)
また、奈良絵だけを例にとっても伝統にとらわれない(もちろん、伝統は正しく受け継ぎながら、です)新しい試みを随所に見ることができます。そして、様々な釉薬とその釉薬の特徴を生かした造形の美しさも見どころの一つです。
今回、DMに使った流氷茶盌もその一つ。融け、割れて、流れるさまは本当に流氷のようです。なんだか、ちょっと面白い効果もあるそうなのですが、それは展示会にいらしてくださった方だけのお楽しみです。
また、個性的で存在感のあるアクセサリーも是非直接見ていただきたいものばかり。
到底写真では伝えきれるものではないのですが、折を見てこちらも・・・
そして、初日を終えて帰宅すると…、あると思っていたご飯が炊けていなくて、おかずを作る筈だった福鍋↓(奥田美惠子先生、今年の秋に奥田博土先生と再び展示会開催予定!)でご飯を炊くことに…。
するとどうでしょう!(某番組のナレーション風に)パリッパリのおこげのあるつやつやピカピカのごはん!炊きたて熱々は猫舌ゆえに食べられないので、もったいないとは知りつつもちょっと冷めたぐらいのを食べたのですが、冷めてもおいしいごはんは甘い(興奮のあまり変な日本語が)そして、おこげのおいしいこと。思わず、白いごはんとおこげにお醤油掛けて食べたくなってしまいました。キャベツなんかが信じられないくらい甘くておいしくなってつい家族3人で1玉・・・とか、食べてしまっていたのですが、ごはんは新発見。
う、痩せてる暇がないではないですか!