今週土曜日、4/5迄開催の大塩正さん、幸知さんの二人展の会場です。
手前、幸知さんの作品。
アンティークガラスビーズの個性的で存在感のあるアクセサリーです。単にガラスビーズと呼びならわしていますが、一つ一つがオンリーワンの個性を持っていて、その模様や色合いも均一ではないどくとくのゆらぎと味わいを持っています。最近注目の存在感のある大ぶりのアクセサリーをお探しの方にはかなりおすすめ。
きっと、どこを探してもないものばかりです。
奥にあるのが、正さんの作品。写真では色や風合い釉薬と土がもたらす表面のテクスチャを伝えきれないのが残念です。もちろん様の美も兼ね備えた作品はどれも手になじむものばかり。
この写真に写った、意匠がいわゆる奈良絵と呼ばれるものです。御伽草子に由来すると言われています。
そして、ぐい呑みいろいろ。
かなり夕方に撮影したので、色は全く正しくありません。
こちらも、店内の照明の色につられてなんだかオレンジがかった色になってしまっているのがよくわかる一枚。(後ろに写った、絨毯は藍染の藍色なのです)湯のみや、マグカップ、珈琲カップ(カップ&ソーサー)、銘々皿もあります。
こちらがその、マグカップと手前に写っているのは鶯の形の水滴。
お茶盌と、お皿と、いろいろ??
と、とにかく写真ではお伝えしきれませんので是非お気軽にお立ち寄りくださいませ。
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