祇園さんの後の祭りもつつがなく終わり、いよいよ盆地の底で地獄の窯の蓋があいたかのような季節が到来いたしました。今日はもうすでに朝から30度を超えたようでじっとしていても汗がにじんできます。
そんな暑い季節の中ガラス展が開催中です。
全開は有松啓介さんの金魚のシリーズの作品の写真をアップいたしましたので、今度は長田博夫さんの作品です。
とろりとしたテクスチャが魅力の作品です。こちらは、水たまりみたいなお皿。
本当に、無色透明なのです。
コップがいろいろ。
口当たりがまろやかなのも吹きガラス作品の魅力の一つ。つるりと口の中に入ってきます。
花器。大きいのと小さいの。
無色透明の花器の中に水が入ると本当に水の塊のように見えてきれいです。無重力っぽい?
こちらは掛け花。
純氷のつららみたいです。
常に手元において毎日活躍する無色透明なガラスの作品です。
アイスコーヒーに、麦茶に、ビールに・・・・ぜひっ!
そんな暑い季節の中ガラス展が開催中です。
全開は有松啓介さんの金魚のシリーズの作品の写真をアップいたしましたので、今度は長田博夫さんの作品です。
とろりとしたテクスチャが魅力の作品です。こちらは、水たまりみたいなお皿。
本当に、無色透明なのです。
コップがいろいろ。
口当たりがまろやかなのも吹きガラス作品の魅力の一つ。つるりと口の中に入ってきます。
花器。大きいのと小さいの。
無色透明の花器の中に水が入ると本当に水の塊のように見えてきれいです。無重力っぽい?
こちらは掛け花。
純氷のつららみたいです。
常に手元において毎日活躍する無色透明なガラスの作品です。
アイスコーヒーに、麦茶に、ビールに・・・・ぜひっ!