大学病院で移植手術へ
重い心臓病を患い、米国で心臓移植手術を受けることになった多摩市の石榑(いしぐれ)愛(まな)ちゃん(9か月)が13日、成田空港から渡米した。 「まなちゃんを救う会」(江崎敦雄代表)によると寄せられた募金は約2億1400万円に達し、米カリフォルニア州のロマリンダ大学病院で手術を受ける。
たいへんな手術になりそうですが、成功を祈ってます。
まなちゃんを救う会
見た目変わりありませんが、編集する側からすると若干機能が向上しました。
それに伴いアフィリエイトのテストをしてみました。↓
NTT-Xストアって多摩近辺の量販店と比べると値段はなかなかいいですね・・。
あと1ヶ月もすればGW。実家のある栃木に帰ってゆっくりのんびりしてくる予定。
真岡鉄道のSLの写真も撮ってこようかと思ってます。
急遽お知らせですが、 多摩市のまなちゃん(H17.6月生まれ)がとても重い病気だそうです。すでに新聞等で報道されているようですが、半年の余命を宣告をされ早急にアメリカで手術を受ける必要があるのだそうです。このまなちゃんですが、当blog開設者の息子まさひろと同い年であるということもあり、とても他人事とは思えなくなりました。ですのでこれを見た方、インターネットでも何でもいいのでより多くの人にこのことを伝えていきませんか?詳細については下記リンク先へ。
まなちゃんを救う会 <http://ameblo.jp/save-mana/>
以下、勝手ながら記事を転載します。
東京都多摩市在住の石榑愛(いしぐれまな)ちゃんは平成17年6月28日に元気な産声をあげました。しかし生後5ヶ月で「拡張型心筋症」であることが分かり、心臓移植をしないと余命半年との宣告を受けました。現行の日本の臓器移植法では、15歳未満の小児からの臓器提供は認められていません。そこでご両親は、海外での移植手術を決断し、関係者の尽力によって、米国カリフォルニア州にあるロマリンダ大学病院への受け入れが決まりました。しかし海外での医療費には日本の健康保険は適用されないため、心臓移植手術費、滞在治療費・渡航費などで合計1億3600万円もの費用が必要となります。これは、一般家庭では到底用意することができない金額であるため、まなちゃんを助ける為には多くの皆さんのご支援を必要としています。まなちゃんが一日も早く渡航できるよう皆様のご協力をお願いいたします。