17年ぶりに行ってきました。
やっぱり宇都宮はすごいです。
ブレたのかこんな不思議なものが撮れました
「栃木SCJ1へ」向けた花火
偶然目の前の車に反射した花火が写っていました。
暗い中、花火と旗の被写体両方をおさめるのはの難しかったです。
終盤のクライマックスきれいでした
やっぱり宇都宮はすごいです。
ブレたのかこんな不思議なものが撮れました
「栃木SCJ1へ」向けた花火
偶然目の前の車に反射した花火が写っていました。
暗い中、花火と旗の被写体両方をおさめるのはの難しかったです。
終盤のクライマックスきれいでした
猛暑の中行われました。
こんな感じで昨日の雨上がりの芝生広場を強烈な真夏の日差しが照りつけていました。
たった2時間程度で退散。
観るほうも大変。選手、スタッフ、審判、父兄の方々も丸々1日大変だと思います。
結果不明ですがリーグ戦表です。
色とりどりのユニフォームが広大な真夏の芝に映えました。
真岡
1対1の場面を連写で
大宮東VS常磐
宇都宮白楊VS益子芳星
市立柏CKからの得点シーン
こんな感じで昨日の雨上がりの芝生広場を強烈な真夏の日差しが照りつけていました。
たった2時間程度で退散。
観るほうも大変。選手、スタッフ、審判、父兄の方々も丸々1日大変だと思います。
結果不明ですがリーグ戦表です。
色とりどりのユニフォームが広大な真夏の芝に映えました。
真岡
1対1の場面を連写で
大宮東VS常磐
宇都宮白楊VS益子芳星
市立柏CKからの得点シーン
35度を越す猛暑日が続きます。
こういう日は涼むしかないということで、定番のプール。
冷たい水を汲み午後からじゃぶじゃぶ開始です。
でも、上から照り付ける日差しもすごくて帽子をかぶりながら水浴びしてました。
夕方近くなると、これまた連日お約束の雷雨。
今日は数分で大降りの雨が通り過ぎていきました。
同時に日差しが復活してきたので、外を見てみると「虹」ができていました。
そしてタイミングよく、電車が通りかかったので撮ってみました。
昔から遠くの丘の上あたりにできるのですが、これほど近い位置に虹が発生するのは珍しい。
うっすらと電車の右にも虹が。
2つの虹を間を真岡鐵道の電車が走り抜ける。
この美しい光景、豊かな自然が10年先も100年先も続きますように。
こういう日は涼むしかないということで、定番のプール。
冷たい水を汲み午後からじゃぶじゃぶ開始です。
でも、上から照り付ける日差しもすごくて帽子をかぶりながら水浴びしてました。
夕方近くなると、これまた連日お約束の雷雨。
今日は数分で大降りの雨が通り過ぎていきました。
同時に日差しが復活してきたので、外を見てみると「虹」ができていました。
そしてタイミングよく、電車が通りかかったので撮ってみました。
昔から遠くの丘の上あたりにできるのですが、これほど近い位置に虹が発生するのは珍しい。
うっすらと電車の右にも虹が。
2つの虹を間を真岡鐵道の電車が走り抜ける。
この美しい光景、豊かな自然が10年先も100年先も続きますように。
明日からはじまります。
市立浦和、八千代など例年どおり参加するようです。
会場は広大な芝生になっていますが、日陰がありません。
途中買出しに行くにも会場を抜けるまで時間がかかるところです。
この猛暑なので観る側もプレーする側も十分体調管理には気をつけてもらいたいものです。
市立浦和、八千代など例年どおり参加するようです。
会場は広大な芝生になっていますが、日陰がありません。
途中買出しに行くにも会場を抜けるまで時間がかかるところです。
この猛暑なので観る側もプレーする側も十分体調管理には気をつけてもらいたいものです。
今日は市貝町で栃木SCが練習とのことでしたので、朝から見てきました。
数年前完成したばかりの芝の競技場はなかなか状態がよさそうでした。
ゴールは200mほど離れた砂のグラウンドで市貝中学校のサッカー部が使用していた(学校が被災して使えなくなった)ため、練習前に中学生と栃木SCスタッフと水沼選手?ら選手も一緒に運んでいました。
30度を越す暑さの中2~300mの距離を運んでくるのはなかなかの重労働。
後ろのプレハブは完成したばかりの市貝中学校の仮校舎です。
ゴールを運び終えてから紅白戦が開始されました。
パウリーニョは相変わらず次元が違うプレーを披露していました。
90分やったかどうか不明でしたが、前節アシストした水沼選手の右クロスからのアシスト。
それから同じく前節ゴールしたサビアの角度のないところからのゴールなど2つのゴールが見れました。
ロボがいなかったようなので、やはり怪我でもしたのかなとちょっと気がかりです。
暑さの中、練習を終えた選手を待ってサインや写真撮影はちょっと無理でした。
ちなみに市貝の練習場は、見学エリアに日陰がありません。
何か飲み物を・・と思ってもおよそ500mの範囲内に自販機などもありません。
準備を万全にしてこないと真夏に見学するのは結構厳しいです。
また練習場近辺は朝早くからおじいさんおばあさんが隣でゲートボールなどの競技をしている途中から、その場所が急遽栃木SC関係者エリアに仕切られたりわかりにくいところもあります。
スタッフが仕切りを作っていると・・
「今何位だい?もうすぐ一位だっぺ?応援してんだかんね!」
「あれは高校生かい?なーんだか普通の人らとちがう感じだわ。」
まさに、おらが町にプロサッカーチームがやってきたという状況。
良い意味で、練習場を転々とするクラブならではの距離の近さを感じられます。
数年前完成したばかりの芝の競技場はなかなか状態がよさそうでした。
ゴールは200mほど離れた砂のグラウンドで市貝中学校のサッカー部が使用していた(学校が被災して使えなくなった)ため、練習前に中学生と栃木SCスタッフと水沼選手?ら選手も一緒に運んでいました。
30度を越す暑さの中2~300mの距離を運んでくるのはなかなかの重労働。
後ろのプレハブは完成したばかりの市貝中学校の仮校舎です。
ゴールを運び終えてから紅白戦が開始されました。
パウリーニョは相変わらず次元が違うプレーを披露していました。
90分やったかどうか不明でしたが、前節アシストした水沼選手の右クロスからのアシスト。
それから同じく前節ゴールしたサビアの角度のないところからのゴールなど2つのゴールが見れました。
ロボがいなかったようなので、やはり怪我でもしたのかなとちょっと気がかりです。
暑さの中、練習を終えた選手を待ってサインや写真撮影はちょっと無理でした。
ちなみに市貝の練習場は、見学エリアに日陰がありません。
何か飲み物を・・と思ってもおよそ500mの範囲内に自販機などもありません。
準備を万全にしてこないと真夏に見学するのは結構厳しいです。
また練習場近辺は朝早くからおじいさんおばあさんが隣でゲートボールなどの競技をしている途中から、その場所が急遽栃木SC関係者エリアに仕切られたりわかりにくいところもあります。
スタッフが仕切りを作っていると・・
「今何位だい?もうすぐ一位だっぺ?応援してんだかんね!」
「あれは高校生かい?なーんだか普通の人らとちがう感じだわ。」
まさに、おらが町にプロサッカーチームがやってきたという状況。
良い意味で、練習場を転々とするクラブならではの距離の近さを感じられます。
昨日は栃木SCの試合に足を運べませんでしたが、今日は久々に真岡高校の試合を見に行くことができました。
終盤にお互い点を取り合う好ゲームでした。
栃木トヨタカップ2011真岡高VSヴェルフェたかはら那須
栃木の社会人リーグでもやっていた、給水タイム。
前後半のそれぞれ半分の時間になると、審判がアウトオブプレー時に1分程度止めてくれる。
すべてのポディションの選手がプレーを中断し給水できるため、日中の暑さの中戦うことを強いられるアマチュア選手には非常にいい制度だと思う。
スポーツは生命の危険を冒してまで過酷さを競い合うものではない。
Jになってからは、芝の養生期間がなくなった。
かなりかわいそうな状態の芝。
真岡高出身でもあり、JFL時代の栃木SCに在籍し長く栃木のサッカーの発展に貢献したベテラン種倉。
こけら落としだった栃木インターハイ天覧試合では、真岡のユニフォームで掘田、只木らとともに記念すべきグリスタ開催1試合目のピッチに立って勝利をおさめた。
最近は公立校ながら部員数100名を越すのが当たり前となった赤い軍団。
再び全国の舞台へ行ってほしい。
中盤でのボール奪取、DFはなかなか鍛えられていて安定していた。
あとはバイタルエリアに迫る攻撃の力をどれだけ伸ばせられるか。
終盤にお互い点を取り合う好ゲームでした。
栃木トヨタカップ2011真岡高VSヴェルフェたかはら那須
栃木の社会人リーグでもやっていた、給水タイム。
前後半のそれぞれ半分の時間になると、審判がアウトオブプレー時に1分程度止めてくれる。
すべてのポディションの選手がプレーを中断し給水できるため、日中の暑さの中戦うことを強いられるアマチュア選手には非常にいい制度だと思う。
スポーツは生命の危険を冒してまで過酷さを競い合うものではない。
Jになってからは、芝の養生期間がなくなった。
かなりかわいそうな状態の芝。
真岡高出身でもあり、JFL時代の栃木SCに在籍し長く栃木のサッカーの発展に貢献したベテラン種倉。
こけら落としだった栃木インターハイ天覧試合では、真岡のユニフォームで掘田、只木らとともに記念すべきグリスタ開催1試合目のピッチに立って勝利をおさめた。
最近は公立校ながら部員数100名を越すのが当たり前となった赤い軍団。
再び全国の舞台へ行ってほしい。
中盤でのボール奪取、DFはなかなか鍛えられていて安定していた。
あとはバイタルエリアに迫る攻撃の力をどれだけ伸ばせられるか。