『tokotoko』

Fortune comes in at the merry gate.

『ガーシュウィン作品集』

2012-05-18 | 音楽
今日は『ガーシュウィン』を聴いています

今取り組んでいる仕事の音楽に、
このかんじがいいなぁと思って、じっくり聴いています



1920年代~30年代にかけて、
ニューヨークを中心に活躍した作曲家ジョージ・ガーシュイン(1898.9.26~1937.7.11)

『ラプソディー・イン・ブルー』はバーンスタイン指揮ロサンゼルス・フィル(1982年)
『パリのアメリカ人』は小澤征爾指揮サンフランシスコ響(1976年)です。



「ピアノ協奏曲ヘ調」はジャズ的な雰囲気が伝わってきます。
こういうところが、ガーシュウィンぽい気がします。



とくに好きなのは、
2枚目の「ソングブック」から私の彼氏