またこれと思う方もいらっしゃると思いますが、記録として残したいので載せます
部屋着で仕事をしているので「作業着」ともいいますが。
春夏はこれに Tシャツが一番楽チンで仕事に励めます
和裁の学校では「男仕立て」を習っていたのでずっと胡坐(あぐら)をかいて縫っていました。
アイロンの代わりに和裁ではコテを使いますが、布を左足で押さえながらコテをかけたり、
縫う時には左足の親指と人差し指で布をはさみひっぱりながら手縫いしていたので、
洋裁をして椅子に座っている今でも時々胡坐(あぐら)をかいて左足を使うこともあります。
…が、作品を作る時は小さいものばかりなので、足でひっぱる必要はなく、
すべて手で仕事をしていますので、ご安心ください(念のため)