日本アロマ環境協会のアロマセラピストの認定書が届きました!
足掛け3年(長かった~)。
認定校に通い授業をすべてこなしても・・・試験はとてつもなく難しく・・・。
認定校の先生も1回で合格するのは無理だよ~みたいな感じでした。
認定校卒業後みんなで試験を受けたが、だれも受からず・・・。
まあ1回目だからと、とりあえず実技の試験は合格したし、
頑張って勉強しようねと、みんなで励ましあいました。
でも正直な所、授業は試験の役にたたなかったのがショックでした。
後は自分しだいと、色々な過去の試験に出た問題を本にまとめている問題集を
購入し暗記するくらい、何度も問題を解いていました。
そして半年後の試験の日
やっぱり難しいのと、引っ掛け問題に悩まされる私・・・。
でも難しい解剖学の問題に、何故引っ掛けるような問題を。
前回よりは、出来たが分からない問題も多くあったので
駄目でした。
ちなみに合格は8割以上の正解が無いと駄目で、
それも全体で8割ではなくて、まんべんなく正解していないと駄目なのです。
例えば精油の科学は得意だけど、解剖学の細胞の問題は全然駄目だったとかは
その他がすべて良くても駄目みたいです!(厳しいですよね)
実際私は解剖学の脳神経系が苦手でした。
そして考えたのが、丸暗記するのではなく理解していこうと思い
勉強法を変えました。
そのために協会側が最低この10冊の専門書は購入した方が良いと
薦めている本をすべて買い、そしてその他の専門書も購入し
とにかく読みあさりました。
一番ボロボロになるまで読んだのは、目で見るからだのメカニズムです。
そして意味が分からない科学の事は、薬剤師であり親や家族が医者の友人に
聞きまくりました。(分かるまで電話で説明してくれた友人は有難かった)
そして3度目の挑戦で・・・問題がスラスラ分かる。
今まで難しいと思っていたのに、何て簡単な~!
今までの勉強方法と言うか、丸暗記が良くなかったのでしょうね。
理解して道筋で覚えると、引っ掛けも楽勝ですよね。
結局85分の内60分くらいで出来て、後は何度も何度も見直ししました。
結果合格。
それが2年前(2005年の12月)の年末でした。
明日へつづく
足掛け3年(長かった~)。
認定校に通い授業をすべてこなしても・・・試験はとてつもなく難しく・・・。
認定校の先生も1回で合格するのは無理だよ~みたいな感じでした。
認定校卒業後みんなで試験を受けたが、だれも受からず・・・。
まあ1回目だからと、とりあえず実技の試験は合格したし、
頑張って勉強しようねと、みんなで励ましあいました。
でも正直な所、授業は試験の役にたたなかったのがショックでした。
後は自分しだいと、色々な過去の試験に出た問題を本にまとめている問題集を
購入し暗記するくらい、何度も問題を解いていました。
そして半年後の試験の日
やっぱり難しいのと、引っ掛け問題に悩まされる私・・・。
でも難しい解剖学の問題に、何故引っ掛けるような問題を。
前回よりは、出来たが分からない問題も多くあったので
駄目でした。
ちなみに合格は8割以上の正解が無いと駄目で、
それも全体で8割ではなくて、まんべんなく正解していないと駄目なのです。
例えば精油の科学は得意だけど、解剖学の細胞の問題は全然駄目だったとかは
その他がすべて良くても駄目みたいです!(厳しいですよね)
実際私は解剖学の脳神経系が苦手でした。
そして考えたのが、丸暗記するのではなく理解していこうと思い
勉強法を変えました。
そのために協会側が最低この10冊の専門書は購入した方が良いと
薦めている本をすべて買い、そしてその他の専門書も購入し
とにかく読みあさりました。
一番ボロボロになるまで読んだのは、目で見るからだのメカニズムです。
そして意味が分からない科学の事は、薬剤師であり親や家族が医者の友人に
聞きまくりました。(分かるまで電話で説明してくれた友人は有難かった)
そして3度目の挑戦で・・・問題がスラスラ分かる。
今まで難しいと思っていたのに、何て簡単な~!
今までの勉強方法と言うか、丸暗記が良くなかったのでしょうね。
理解して道筋で覚えると、引っ掛けも楽勝ですよね。
結局85分の内60分くらいで出来て、後は何度も何度も見直ししました。
結果合格。
それが2年前(2005年の12月)の年末でした。
明日へつづく