複雑な気持ち

神はあなたがたを、常にすべてのことに満ち足りて、すべての良いわざにあふれる者とするために。あらゆる恵みをあふれるばかり与えることのできる方です。
新約聖書：コリント人への手紙Ⅱ９章８節

一昨日の日曜礼拝、すんごく迷ったけど、行きました。
岡先生の顔、とてもまともに見られなかったです。
でも、祝祷の後、神様に押されるようにして、まっすぐ先生のいらっしゃる講壇に向かって「先週は大変申し訳ないことをいたしました。ゆるしてください。」と頭を下げることが出来ました。
岡先生は、本当に温厚な、あたたかい笑顔で「私のほうこそ至らない牧師で、許してください」と仰ってくださいました。私は顔を上げることができず、ぼたぼた涙を流して、祈っていただきました。

その後、まかないランチを頂いてきたけど。やっぱり緊張してたんだね。帰るとき、玄関で手っぱずれて（＝山形の方言・・・なんて標準語で言うか、わかりません。誰かわかる人おしぇで下さい）、転んでしまったよ。

その後も、駐車場でパニックになってしまい、被害妄想意識が強く、側を通る人たちが「あいつがこの間教会で切れたヤツだよ」と笑われているような気がして、震えてしまい（誰もそんなこと言ってないんだよ・・・でも、そう感じたの・・・。３０分、その場を動けなかった。

昨日は一日中自分を責めてせめて、最後はパニクって、過食、今度は右前頭部の髪を抜き始めたので、「こりゃー駄目だ」と母に助けを求めました。

今日も・・・・プレイズタイムは行ったけど・・・・頭混乱してたな。

ひとつ決めたのは、とにかく、今は自分を中心に（変だけど）自分を追い詰めないようにしようとしてます。

明日の祈祷会も行くかわからない。

とにかく、自分が髪むしり始めたら、危険信号だってわかったので、そうなる前に、自分の好きなことしたりして、自傷行為をやめます。
やめたいよ。
本当に髪抜くの、痛いんだ。


なお、お祈りください。

画像は行きつけの眼科の前のイルミネーション。きれいですよ。

追伸：①私はまた、工藤信夫先生の本を読み始めました。やはり工藤信夫先生の本は、私にはあっているようです。ヘンリ・ナウエン、トルニエとあわせて、じっくり読んで、一生の座右の書にしたいと思ってます。

　②最近、ＶＩＰにおいで下さった水谷潔先生のブログをよく拝見しております。これはぜひ、お勧めブログです。タイトルは「命と性の日記～日々是命、日々是性→http://blog.chiisana.org/是非ご覧下さい。

自分で言うのもなんだけど、やはりクリスチャンの視点って、狭いような気がするよ・・・。
自戒の意味も込めてなんだけどさ・・・。

またね