road to GMAT 〜 Business School Days

米国ビジネススクールへ入学したいというゼロからの挑戦から、ビジネススクールライフの記録。

GMAT Reading Comprehension Day 2

2010-10-15 15:05:53 | 日記

General Questions 怪しい言葉

prove, demonstrate, resolve -筆者の趣旨
GMATの文章では、何かを論じたり説明したりしますが、証明や解決まではしていません。

no, all, most(よく出る), only, never, must, alwaysなど、強すぎる言葉
逆にmay, can, some, possible, sometimesなど、弱い言葉は正解になりやすいです。

minority groupsに関してネガティブな内容
出題されません。思想が偏っていたり、差別的な内容はタブーです。

impatiently, disdain, contemptuousなど、感情的な言葉
GMATの試験に随筆や小説は出題されることはなく、論的な文章ばかりで、筆者が感情的な
言葉で何かを論じている事はまずありえません。

Specific Questions 怪しい言葉

no, all, most, only, never, must, alwaysなど、強すぎる言葉

minority groupsに関してネガティブな内容

過去・現在・未来の時代のずれ
時制の一致です。

Infer/Imply問題で文中の言葉を多用しているもの
逆に文中で具体的な製品名、理論名で紹介されているものが、a certain product/one theory
など、漠然とした言葉に言い換えられていると正解になりやすいです。

同じ言葉は×、言い換えは◎。類義語が2つ以上の場合は殆ど正解です。

解法手順

1. 設問を読む - 一言一句が非常に重要
2. 本文を読む -イメージを簡潔に理解
3. 選択肢を読む -文章中の根拠を明確


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